2006年9月30日土曜日

ケータの初めての運動会!

今日はケータの初めての運動会でした。

ケータにとっては初めての運動会だし、息子夫婦にとっても初めての子供の運動会だし、私達夫婦にとっても初めての孫の運動会だし、娘たちにとっても初めての甥の運動会。

と言うことで、一族勢ぞろいで、幼稚園の運動会に行ってきましたよ(^o^)/

何をしても可愛いので「かわい~!」と言って皆で涙を流しながら見ていましたが、
いろんなところから「かわい~!」「かわい~!」の声だらけ!

園児の数の数倍、「かわい~!」の声が飛び交っていました(*^_^*)

み~んな、愛されているんだね!


真ん中のおチビがケータ。
パンツが一番でっかく見えた!



「もう疲れたよ~」と大の字!

年少さんをまとめるのはなかなか大変なようです。
(え?大変なのはケータだけ?)



でも、実はこの黄色い帽子、ただ者ではない!

チーム一「すばしっこい」子が黄色い帽子をかぶらされて、アンカーだ。

でも、「一番後ろはイヤ!」と前の方へ出て順番飛ばしを試みるが、毎回先生に引き戻される。


さすが、ケータは夫の血筋!
ちょこまか(死語?)と、早い早い!

え? もちろん私に似たら駆けっこもお散歩と一緒ですよ(^o^)/

秋の夜長、誰か遊んで(^o^)/

最近、なぜだか眠くてたまりません。

先ほども椅子に座っていたら、いつの間にか四方八方に舟を漕いでいました。

あ、「舟を漕ぐ」って、若い人にはわからないか・・・・。

でも、若い人でこのブログを見ている人は一人もいないかと・・・・(^^;)

どっちにしても、夜更かしをする上に、朝の4、5時ごろメルに起こされるのが、この眠さの原因だと思います。

じゃあ、こんなことをしていないで早く寝ろって?

ごもっとも(-_-;)
未来より思い出の方が長い歳になってしまいました。

うだうだ言っていないで早く寝ろ?

はい、お言葉に甘えてそうさせていただきます。
でも、窓を開けて寝るべきか、閉めて寝るべきか・・・・・。
私は若いけど、若くない人がもう一人いるし・・・・・。

どうでもいいから早く寝ろ?

はい・・・・。
先ほど歯磨きは済ませたのですが、誘惑に負けてその直後にチョコを一かけ・・・・。
もう一回歯磨きをしたほうがいいような・・・・・。

勝手にしろ?

そうですね、人に相談するようなことでもなく、大人なんだったら
ちゃっちゃともう一回歯磨きをしてきます。
でも、歯磨きすると目が覚めるのよね。

あ、もう寝た?

なぁんだ、もう少し遊びたかったのに・・・・・。

本当に最近眠くてたまらなかったのかって?

(^o^)/だからぁ、舟を漕いでぇ・・・

嬉しげに食いついて来るなって?

はい(ーー;)オヤスミ

2006年9月28日木曜日

映画とおいしい食事!

昨日は水曜日、恒例の「レディスデイ」だった。

もちろん、映画を観に行った。
昨日行ったのは「イルマーレ」

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さて、映画の感想は・・・!

この映画、2年の時空を超えて、二人の男女の思いが絡むといったストーリー。

最後のシーンでは、「なるほど2年の時空があるからこういう展開も可能になるのだ」と感心しながら観ていたのだが、一緒に行った従姉と雑談ごよみさんはシート上で居眠りしていたらしい。
信じられない・・・・・・!
私はピクリともせずに見入っていたのに・・・・。

ありえないストーリーなのだが、プラトニックであるがゆえに募る思いの描写の仕方は、リメイクされていても韓国映画の真髄をはずしていないなと感じた。

この映画、アメリカ映画だけど、きっとターゲットは日本に絞っているのかもしれない・・・。
そう思いながら観ていた。

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さて、映画が終わった後は、三人でかしましく食事に行った。
行ったのは、雑談ごよみさんお勧めの「とくあん」という、おでん専門のお店。

このお店、ぜひぜひお勧め!

おいしいとは聞いていたが、ここまでとは・・・・・!
とにかくとにかく、おいしかった!
練り製品もすべて手作り。

おでんだけではなく、時季に合わせて趣向を凝らした一品料理もある。

「おいしいおいしい」と食べている間は気づかなかったが
最後に「鯵」の丼が出てきたときに、
「そう言えば写真、撮ってないよね」と雑談ごよみさんに言われて気がついた。

そう、これは是非写真に撮っておくべきだ!
すぐにマスターの了解を得て、最後の「丼」だけ写真に撮らせてもらった。

これが私と従姉の「丼」の普通サイズ。


鯵とみょうがとネギの取り合わせが絶妙!

そして、こちらが雑談ごよみさんの「丼」の特大サイズ。
(奥にあるのが普通サイズ。比べるとすごい!)


常連客の可能容量をマスターは良くご存知だ。
「この人、いつもごはんとうどんは別と言って、両方全部食べる人だから」と、
大きい「丼」の説明付きだった。

皆さん、このお店、絶対絶対お勧めですよ(^o^)/
ぜひぜひぜひ、行ってみてください!
場所は、ホテルシルクプラザの路地を挟んだ北隣。
名前は、とくあん



「とくあん」ですよー(^o^)/
(しつこい?)


夫婦のかなり危険な会話

「今日人から、いつもブログ見てるって言われたんだけど、ブログって何や?」

「え?・・・・・・・・ホームページみたいなものよ」

「どうやったら見れるんや?」

「・・・・・・・・・・・・知らん」



本人の知らないところでこの人が有名なっていても


もう、知ーらない!


2006年9月27日水曜日

「マイはし」普及は地球を救う?

今日のニュースに

地球表面の温度はこの30年間、10年当たり0・2度の割合で急上昇しており、約1万2000年前に氷河期(氷期)が終わって以降、最も暑くなっている。

とありました。
また、

あと2~3度上昇すると、海面が今より25メートルも高かった300万年前と同程度になるという。
「私たちが知っている地球とは違う、別の惑星になってしまう」と、研究者らは生態系の激変を心配している。


とも、書かれていました。

私たちはこのまま手をこまねいて、誰かが何とかしてくれるのを待っていればいいのでしょうか?
かと言って、何をすればいいの?

そう思っているときに、夫の友人のブログにこんなことが書いてありました。
ちょっと・・・・、ちょっと? いえいえ、かなり!かなり共感!

こちらをクリック→「自然がすき!仲間が好き(9月19日)」←見てみて!

ナルホド!!
「マイはし」の普及ね!

ちょっとしてみようかな・・・!
かなり勇気が要るけど・・・!

でも、子供たちに美しい地球を残したいし!
少しの勇気と努力がそれを可能にするなら、それが私達大人の使命かな?

皆さん、一緒に頑張ってみませんか(^o^)/
「マイはし」を持ち歩きませんか?

自分にもできることがあるって、嬉しいことですよね!


2006年9月24日日曜日

秋の植物!

先週中止になった稲刈りをしに、今週末、実家に帰ってきました。

実家はとにかくとにかく、山の中!

小さな植物が精一杯、秋を表現していました。












ついでにバッタ発見!






正面からご挨拶を・・・コンニチハ



目が合った!


2006年9月22日金曜日

昨日の出来事・・・

ちょっと前まで、夜の6時半はまだ明るかった。

でも、9月も中旬を過ぎると、とっぷりと日が暮れるのが早くなった。
(もうすぐお彼岸だしね)

仕事帰りのPM6時半。
私はこの空を見ながら家路に着く。


心寂しい季節ではあるが、私には大好きな季節だ。

今は亡き父母を思い出す。
祖父母を思い出す。
幼い頃の楽しかったあの日々を思い出す。
また、夫と一緒に子供を追いかけた楽しかったあの日々も思い出す。


肌を撫でる風がヒンヤリとするだけで
瞬時に幼い頃の幸せだった思いや、子育ての最中の幸せだった思いが蘇る。
私に多くの幸せの思い出をくれた家族や親戚や友人や多くの人々に心から感謝する・・・・。

私にとって、秋はそんな季節である。


でも昨日、出張の予定だった夫が帰ってきて、テレビのチャンネル権を譲ってくれない。

「いいよ・・・」と言って拗ねて横になったら、そのまま眠ってしまった。


くだらない理由で、昨日はブログのアップができませんでした。
ゴメンナサイ。
すべて夫が悪いのです!


2006年9月20日水曜日

新しい時代の始まり?

安部新政権の誕生です!



ではなくて、

テレビが来ました!
(そっちの方が重大ニュース?)

とにかく、画面が大きい!
「試験電波発射中」デジタル放送は綺麗!
BSのチャンネルが多い!
リモコンがややこしい!

(*^_^*)しばらく遊べそうですね!

(^o^)/あとは「音」だけかぁー!

疲れたと言って寝転がっていないで、早くアンプとスピーカーつないでよ!

結局、私が一番喜んでる?

これ、なぁんだ!

問題です、これはいったいなんでしょう?


そう、これは新聞紙。

でも、ただの新聞ではない。
誰かの気持ちが、グッとこもった、新聞だ!

我が家のテレビが、突然壊れた。
せめて年末までもってくれたらいいなぁ・・・と思っていたのに、テレビは待ってはくれなかった。

私は別の部屋からテレビを持ってきて、「しばらくはこれでいいじゃん!」と思いながら、
小さいテレビを見ていた。
もともと、私はあまりテレビ人間ではない。でも、夫は違う。
テレビ大好き!

ということで、夫の「テレビ欲しいビーム」が発せられ始めた。

でも、私が首を縦に振らない限りはテレビは買わないのだから、まあ、「テレビ欲しいビーム」は垂れ流しにしておこうと決め込んでた。

すると、まるで知恵の付いた孫のケータのように、あの手この手でビーム攻撃を仕掛けてくる。

まず最初は、映らなくなったテレビを指差して「だめやなぁ、このテレビ!」を連発。
サトルクン(長女の婿)やタックン(次女の婿)が来ると、「ほら、30分も持ったらいいほうや!」と
壊れたテレビをわざとつけて、画面が真っ黒になるところを何度も見せたりする。
そのうち、「買うならやっぱりプラズマやな!」と、やたら高いテレビを買いたいと、私にアピールする。

先週の土曜日には、呉の「ゆめタウン」に寄った時に、500円のカッターシャツが特売で並んでいるところで、わざわざ店員さんに、首周りとゆきを測らせて、サイズを確認し、娘二人にどの柄が良いかと聞いていた。
そして、散々3人で見た挙句、「やっぱりテレビを買いたいから、がまんしよ!」と、子供のように言い放つ。
娘の同情を買う作戦のようだが、大笑いされただけだった。

「テレビ欲しいビーム」が次第に強くなっても、「そうね・・・」と、サラリと話しを流していたら、
日曜日(台風の日)、「サークルワンに行こう」と誘われ、いつものように二人で出掛けた。

お目当ては何も無いのだが、まあ強いて言えば、最近ケータがオセロゲームにはまっているので、そのゲーム版があればなぁと思っていた。

そして、サークルワン内をグルッと見て回りながら、「オセロゲーム」を一緒に探し始めた。

サークルワンにはなかった。次に「西村ジョイ」に行った。

そこにはオセロゲームは無い代わりに、私の痛めた膝用のサポーターがあり、なぜか夫が率先してそれを買ってくれた(どうしよう、使わないかも・・・)。
そして、「あの電機屋のアウトレット館に行けば、オセロがあるかも・・・」と誘われて、次にそのお店に行くことにした。
そこでオセロはすぐに見つかった。

そして、オセロを買った後は、「ちょっと上へ行こう」と私を誘い、上へ行ってみると、
テレビが並んでいた。

実は夫は電機メーカーの営業マンで、このお店は取引先。
あれよあれよと言う間に、売り場担当者や店長まで出てきて、「安くしてよ!」の値段交渉を済ませ、目の前の3人が私の首が縦に振れるのを待っているのみの状況になっていた。

これって絶対はめられた?

夫が決めたのは、37Vの液晶テレビ。
それ以上の型になると、プラズマでないと映りが悪いそうだ。
そう言われても、値段を見ると40以上のサイズのプラズマと夫が決めた液晶テレビの値段の差は、雲泥の差。
どちらかを選べといわれたら、迷わず液晶を選ぶだろう。

プラズマテレビをチラつかせたのも、手の内のようだ。
高い値段から見れば、液晶テレビもかなり安く感じる。

どうもそのテレビに関しては売り場担当者とずいぶん前から話し合っていた様子。
迷うことなく夫とその担当者は、出会うとすぐそのテレビの前に行ったから。

「こんなに安い値段では他では絶対に買い物できん!」と目の前で言われると、
首を縦に振るしかない。

と言うことで、日曜日にテレビを購入。
明日、水曜日に配達されることになった。

そして、昨日一日夫がしたことといえば、購入したテレビのカタログの隅から隅までチェック。
サイズを測り、古いテレビは別の部屋に撤去して、新しいテレビの置き場所を作り、
そして、テレビと全く同じサイズのものを新聞紙で作った。

それがあの上の画像。

そして、「テレビを置いたらこうなるんや!」と嬉しげに壁にその新聞紙を貼り付けた。

ここまで喜ばれたら、だまされても良かったかなと思ってしまう。


ホームシアター用のケーブルも用意し、実はこのカメラの後ろにはスピーカーが二つ設置されている。
画面の両端にはスピーカーが置いてあり、右の方にはスーパーウーハーも・・・・。

だまされた振りしてホームシアター楽しもうかな!
だから頑張って完成させてよ!


2006年9月17日日曜日

昨日(土曜日)の驚きの出来事!

昨日(土曜日)の夜、ハルクンがちゃーちゃん家に初お泊まりしたので、ブログの更新ができませんでした。
なにせ、じーじとちゃーちゃんはハルクンが泣きませんように・・・・と必死でしたから。

ハルクンが泊まりに来るとは決まっていないときに、絶対その夜ブログにアップしようと思う出来事があった。
昨日、「えっ!いいの?これで!」という出来事に遭遇したのだ。


思わず笑いがでそうだが、どうもモヤモヤとしたものが胸の中でいまだにくすぶり続けるような出来事。
しかも、その時にいた家族全員が、同じ気持ちに・・・・。
ここ何年も、そんな気持ちに遭遇した覚えがないような・・・・。

実は今週末は稲刈りの手伝いに島根の実家に帰る予定だった。
だが、台風接近に伴い、雨が降っているということで、稲刈りは中止。
急遽、呉の「大和ミュージアム」に行くことになった。

同行者は、私と夫とヨーコとカヨコとタックンの5名。

「大和ミュージアム」はいまだ人気は衰えず、日本の各地から沢山の人が訪れていて、駐車場も少し待たないと入れないほどだった。

そして、一通り見た後、昼食をとろうと、とりあえず近くにあるお店にに行くことになった。


目指したのは、この「いけす料理かつら亭」
大和ミュージアムの隣にあった。

「270席大食堂」というのが気になったが、とりあえずはおいしい「いけす料理」が食べられると思っていた。

その「かつら亭」に入ったのは13:30頃。
お昼時は一段落し始めたところで、入るとすぐに席に案内された。

そして、みんなお腹が空いていたので各自おいしそうな定食をそれぞれに注文した。
もちろん夫は、まずはビールを・・・。

最初に、ビールが一本ぽんと出てきた。
何も考えずにビールを飲み始めた夫だったが、待っても待っても料理が出てこない。
「料理が遅いなぁ!」とビールのあてが欲しい夫がたまらず一言。

「ここって、突き出しはないんだ」と娘。
「せめて何か一つでも先に出してもらったら?」ともう一人の娘。

その頃既に1本のビンビールが出て、20分くらいたっていた。

そして、40代くらいの女性従業員が、「今団体客が入ってきたので、20分ぐらい待っていただきますがいいですか?」と聞きに来た。
みんなでとっさに「どうする?」と相談し始めた。
それは当たり前のことだろうと、思うのだが、それが気に入らなかったらしい。

結局は「待ちます」と言って、待つことにした。
ここに入ってから30分近くは過ぎている。
いまからどこか食事できるところを探しても、20分くらいはかかるだろうと、みんなで判断したからだ。
また、既に料理を作り始めているのだったら、申し訳ないからだ。

そして、その40代くらいの女性従業員が席を離れた後、必然的に、「団体客って来る時間分かってるんじゃないの?」
「メニューを聞く前に教えてくれたら、注文せずにすぐ出たのにねぇ」
「まだ料理を作り始めていないんだったら、ここを出る?」
という話になった。

なにせ5人で話しをしているから、その話し声が聞こえたようだ。
その上、呑み助の夫が、「客商売でこんなに待たせちゃあいかんやろう!」と聞こえるようにわざと言ったのだ。
「周りの席もこんなに空いているやないか」と上乗せして・・・。

とうとう女性従業員を怒らせたようだ。

40代くらいの女性従業員と50代くらいの女性従業員が、むこうからこちらのほうをチラチラ見ながら、いやな顔をして耳打ちしている。

私は「感じが悪いな」と思いながら、それでも待つといったから待っていた。

15分くらいたった。

手元のお茶もなく、待つんだったらせめて温かいお茶がもう一杯欲しいと思い、テーブルの上のベルを押した。

二人の女性がこちらを見ながら動こうとしない。
娘がもう一回押した。
それでも、嫌そうな顔をして耳打ちしながら、来ようともしない。

たまたま隣のテーブルに水を持ってきた別の若い女性に、「お茶を下さい」と声を掛けた。

その若い女性がお茶を取りに行っている間に
野球のユニフォームをきた中年の男性が沢山入ってきて、テーブルに着いた。

その男性たちが注文をしようとすると、50代くらいの女性がこちらをチラッと見て、わざと大声で、
「時間がかかりますよ!30分でも1時間でも待っていただけるんであれば、出しますけど、いいですか!」と、どなるように言った。

私達、何か悪いことした? 
ものすごい怒られ方してるんだけど!


結局、お茶を持ってきてくれた若い女性に、「まだお料理を作り始めていないんでしたら、出ますけど、作り始めていますか?」と聞くと、「まだです」の答えだったので、迷わずそのお店を出た。

もちろん、出際にレジにいた支配人に「ひどいね、ここは。かなり待ったのにビール一本はないやろう」と夫が言い残すことは忘れなかった。

そこを出たのは14:30近くだった。

1時間無駄にした。
わずか1本のビールもぬるくなったので飲み残し、そのお金だけ支払って出た。
しかも、背中に痛い視線を浴びながら・・・・。

私達、何の悪いことをしたんだろう?
1時間近くも待ったのが気に入らなかった?

今まであそこまでの露骨な態度をされたことがあっただろうか?
どんなに頭をひねっても、思い出せない。


結局、となりの「ゆめタウン」の中の「大戸屋ごはん処」に入った。
沢山の注文をしたにもかかわらず、すぐにビールと一緒に注文したお酒のあてが出てきて、
その後すぐ、注文したものがテーブルに並びきらないほど次から次に出てきた。

アルバイトの女性の態度も、ともて気持ちのいいもので、
「かつら亭」で注文した金額の半分の金額で、全員お腹一杯になったのだ。

しかも、注文をして食事が終わるまでの時間は、「かつら亭」にいた時間よりはるかに少なかった。

これって、ひょっとして、得したの?

お店を出た後の娘たちの会話・・・
「サービスがいいと材料が冷凍食品でもおいしいね(^^)」
私も、その通りだと思った。


2006年9月15日金曜日

一雨ごとに、増える傘!

まず最初に、ちょっと補足を!

9月13日(水)のブログの『とりハム』についてですが、
あの『とりハム』、雑談ごよみさんの手作りハムです。

そのことの記載が欠けていましたので、補足いたします。
(雑談ごよみさま、ゴメンナサイ)

そして、その「手作りとりハム」の作り方は、
雑談ごよみさんの「今日の晩ごはん(8月30日)」のブログページにあります。
その後にも、数日にわたって、とりハムの料理例があります。
ぜひ、ご覧下さい!

雑談ごよみさんの手料理満載ブログですよ(^o^)/

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それでは、気を取り直して・・・

私はちょっと大人気ない性格を持っているようで、
(今更言う?)
朝、家を出るときに雨が降っていなかったら、たとえ降水確率100%と言われても、傘を持ちません。
傘を持つ時は、既に雨が降っているか、進む先の空が真っ黒な時か・・・・。

ポツンと雨粒が落ちるぐらいで空が明るめだったら、絶対傘は持ちません。

だから結果がどうなるかと言うと、
一雨ごとに、傘が増える と言うことです。

我が家の傘立て、傘でパンパン!

そのかわり、家を出るとき雨が降っていて、帰りにカラッと晴れていたら、傘を忘れて帰ることも、頻繁!

これって、どう(ーー;)
(大人のすることじゃあ、ないね・・・)


2006年9月14日木曜日

「ほぼ日手帳」にたどり着くまでの軌跡(ちょっとオーバー?)

先日購入した『ほぼ日手帳』
実はこの手帳、去年から気になっていた。

私が手帳を持ち歩き始めたのは、10年位前。

当時『フランクリン・プランナー』というシステム手帳が出回り始めた頃だった。

『フランクリン・プランナー』は、ビジネス上必要なタスクやスケジュール、プライベートな予定、自分の目標からアドレスまで、すべてを一つの手帳にまとめて記入できるよう設計されたものだ。

知り合いから「この手帳を使い始めて人生が180度変わった!」
と聞き、早速使い始めたのだった。
人生が180度変わると信じて・・・・・。

ところが、人の人生って、そう簡単には変わらないものだ。

私はそれ以来10年近く、手帳で人生を変えようと努力した。
「7つの習慣」や「人生は手帳で変わる」などの啓蒙本を読みあさりながら・・・・・。
でも、変わるはずがない。

なぜ変わらなかったか?
答えは簡単。
人の指図では動けなかったからなのだ。
「ああしろ!」「こうしろ!」の指示(手帳の使い方)が、楽しくないのだ。

そして数年前、「楽しく手帳を使おう!」と決め
システム手帳のリフィルを自分で作成し始めたのだ。

作っている間は、めちゃくちゃ楽しい!
「ああしよう」「こうしよう」のアイディアも、次から次に出てくる。

しかし、不思議なことに使い始めるともうひとつ楽しくないのだ。

その頃、文房具売り場のシステム手帳のコーナーに行くと、ビジネスマン風の方が沢山、ウロウロとリフィルを物色しているのをよく目にした。
「ああ、私と同じように使いやすいものを探しているんだな」と感じ、またその人数の多さにも内心驚いていた。

ちょうどその頃、スパレさんに相談したことがある。
「使いやすく、使って楽しくなるような手帳が作りたい。そういう手帳があれば売れますよ!」

でも、タイミングとは難しいもので、二人が同じ方向に向いていれば、話はどんどん進んでいくのだろうが、その時点では私の独り相撲に終わってしまった。

その後、自分用のリフィルをカスタマイズした回数は数知れず・・・・・。

それでもなぜ、気に入った手帳に仕上がらなかったかというと、手帳のサイズにも問題があった。
私が持ち歩いていたサイズは、システム手帳では一般的なコンパクトサイズ。
でも、これを持っていると、いかにも持っています的なイメージになるサイズなのだ。

ポケットサイズに変えようかなとも思ったが、それでは小さすぎる。
大きい字を書きなぐる私としては、書く面積が狭すぎるということで、それも却下。

結果として、システム手帳は普段カバンにしのばせ、手になじむ文庫本サイズのノートを別に持ち歩いていたのだ。

○覚書は即座にそのノートに乱書!
 ・読みたい本
 ・観たい映画
 ・その日気になった言葉
 ・思いついた文章
 などなど

手帳とノートの併用が2、3年続いただろうか・・・・。

そして去年の年末。
「システム手帳のリフィルが新しく改良されて店頭に出ていないだろうか?」
と、ロフトに行ったとき、『ほぼ日手帳』に出会ったのだ。

あの衝撃は今でも忘れない!
(ちょっとオーパー?)
「ああ、スパレさん、私こういう手帳が作りたかったのよ」と心の声。

サイズも好みの文庫本サイズ。
ページ数も一日一ページとしっかりあり、
ページ内のデザインも思わず開いて書きなぐりたくなるような・・・・・。

そのとき、欲しくてたまらなかったのだが、今まで使い続けてきたシステム手帳に愛着があったので、手帳を切り替えるということは、我慢した。
「でも家計簿に使おうかなぁ」と思い直して(無理やり理由をこじつけて)、即購入。
(なんだ、どうしても欲しかったんじゃん)

そして9ヶ月ちょっと。

『ほぼ日手帳』の2007年版が出ていると知ると、気になってしょうがない。
これが、今週の火曜日。
つまり、一昨日。

買うつもりは本当になかった。
「ほぼ日手帳」を超えるシステム手帳のリフィルが出ていないかなと、わざわざロフトへ・・・・・(そこらへんが複雑な心境なのよ)。

やっぱりシステム手帳用のリフィルは、目新しいものは全くなし!

当然足は『ほぼ日手帳』に向かうのだ。

「自分流の使い方がこの手帳ならできるな」と、あれこれ想像しながら30分はその場にいたかな。
今まで使い続けてきたシステム手帳に別れを告げるには、それくらいの時間が必要だった。

そして勇気を奮って、2007年版の手帳とカバーを購入。

2007年版の手帳は、今まで使っていたシステム手帳と一緒に仲良く引き出しの中でお休みいただいて、家計簿用に購入していた2006年版の手帳を、カバーの中に装着!

そしてこの手帳、不思議なことに、開いて書きなぐることが楽しい!

昔、スパレさんに言った言葉・・・。
「使いやすく、使って楽しくなるような手帳があれば、売れますよ!」
その言葉の通り、この『ほぼ日手帳』、爆発的な売上だそうだ。

ただし、最後に一言付け加えておくと・・・・、
「私には絶対こんな手帳は作れない!」

なにせ、目の付け所だけじゃあね・・・・。
詰めも何にも持ち合わせていないしね・・・・。


『ほぼ日手帳』の詳しい情報は、ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2007で、ご覧になれます。

2006年9月13日水曜日

「とりハム」、いただきました!!

今日、雑談ごよみさんに、とりハムいただきました!!!(^o^)/

私はお肉はあまり食べないのですが、鶏肉は大好き!
なので雑談ごよみさんのブログを見ながら、よだれを垂らしていました。

きっと、そのよだれが見えたのでしょう!
雑談ごよみさんが今日わざわざ、「とりハム」をプレゼントしてくださるために、私の勤務先までお越しくださいました!
(超敬語? まだ足りない・・・!)

おいしかった~~~~!!!

でも、問題が一つ!
わたし、あまりセンスがありません・・・・・。
せっかくいただいたのに、こんな盛り付けでいいのでしょうか・・・・・?


夫は「ハムだけで食べたい!」と言うので、

品良く、ボトンと・・・・・。


私はとりあえず多品目サラダの上に乗せてみましたが、

結局は、最初に「とりハム」だけを食べてしまいました。

「とりハム」に何もつけず、そのままいただいても、とってもおいしいんですよ。

皆様ぜひ、「雑談ごよみ」さんのぶろぐをご覧になって、自分で作ってみてください。
おすすめですよ(^o^)/

私?
はい、おっしゃる通り、自分で作るわけでもなく、甘えてばかり・・・です。(-_-;)
雑談ごよみさま、いつもいつもいつもいつもいつも、アリガトウ!!!!!

こんど、盛り付けのセンスを磨くよう、努力します・・・。


あ、あのお皿が悪かったのかなぁ・・・
(そういう問題じゃぁないって(ーー;))


2006年9月12日火曜日

あ~あ、また買っちゃった!

今日、ロフトに手帳の下見に行くつもりで行っただけなのに、
買ってしまいました。


左側が新しい手帳。
右側が従来の手帳。

最近、人に私の鞄を預けると「重いね!何が入っているん?」と聞かれていました。

何が重くてかさばるかというと、この手帳。

なぜ重い手帳を持ち歩くか? ただ単に気に入ってるから。
それだけです。

この手帳を毎日有意義に開いていれば別に問題はないのですが、
開くのは、ID、パスワードなどのメモ(控え)のページと、
たまーーーーにアドレス帳と、ときーーーーどき写真を見たり・・・。

肝心のスケジュールの部分は、会社のスケジュール表と、PCのスケジューラーに依存しているので、気が付いたら後から書き足すといった具合。
つまり、肝心の時には手帳を開いても正確なスケジュールは判断できないということです。

役に立っていないじゃん!

しかも、日々ちょっとメモりたい時には、この手帳では空けづらいので、別のノートを持っていたりして・・・・。
ただ単なる重石じゃん!

だから、最近手帳のことが気になっていたのです。

今日は絶対仕事帰りにロフトに行き、手ごろな手帳があるかどうか下見をしようと思い立ったわけですが、
結果は、この通り。
下見も何も・・・・・、即購入してしまいました。

色は分かり辛いでしょうが、こげ茶の革製品です。

前の手帳も気に入っていたのですが(用も無く持ち歩くほど。しかも10年以上も)、こうやってしみじみ見ると、しみだらけですね。
しかも今年の夏はよく雨に打たれたので、ちょっと変形もしてるし。

今日購入したのは、手帳と言っても、革カバーと2007年の手帳(中身)。
2006年の手帳(中身)を家計簿代わりに購入して使っていたので、今はそれを革カバーの中にセットしているところです。

問題は、本当に鞄が軽くなるのかなぁ?
手帳のサイズが変わっただけで、ひょっとして重さは一緒?

意味ないじゃん!

私が一枚上着を脱いだようなものですね(ーー;)
軽くなってない・・・・・

2006年9月11日月曜日

9.11NYの悲劇!あれから5年・・・

5年前のPM10時、NHKを見ていた。
たしか「ニューステン」とかというタイトルの、新しく始まったばかりのニュース番組であったと思う。

その番組が始まった時には既にタワー1に旅客機が激突した後で、ビルから黒煙が立ち上っていた。

「ツインタワービルに旅客機が激突しました!」と黒煙を吐くビルの映像を背に、キャスターが出来事を報告していた。

私は、まさか・・・と思いながらテレビ画面を凝視していたら、
キャスターが説明をしている後ろの画像に、新しい旅客機が旋回してきた。

そしてその直後、タワー2に激突した。
その瞬間を私は見ていた。

テロリストとは、「いかに多くの人の命を奪うにはどうすればいいのか」ということを、絶えず考え続けているのであろう。

そしてその挑発に載せられて、紛争が始まる。

「人を傷つけて思い知らせる」
「傷つけた人に復習をする」
目には目を、歯には歯を・・・である。

テロリストを武力で押さえ込むということは、要するに復習に他ならない。
これがキリのない奮戦の始まりである。

はたして、当時犠牲になった人々は、いまのこの戦いを望んでいたのか・・・・と、時々考える。

当時ビルの中では、人々を助けようとして自らの命も失った人の数がとても多いと聞く。
彼らの内には、「人を助けたい・・・・」その思いだけが存在した。

それは、今の私たちに送る、とても重要なメッセージのような気がする。

そう感じるのは、私だけだろうか・・・・・。

2006年9月10日日曜日

季節の変わり目って、年寄りの体に悪い?

雨は降るし、蒸し暑いし、鼻水は出るし、頭痛はするし、食べ過ぎたし・・・・・
今日の天気のように、私の頭の中も、すっきりしません!

これはやっぱり「風邪」なのでしょうか?

暑くなったり寒くなったりする今時分の気候は、体調を崩しやすくてなかなか大変ですね。
崩すつもりもないのに崩れるからね・・・・。

これって「更年期」?

いえいえいえいえいえいえ・・・
違います、風邪です!(キッパリ!)

悲しいかな、こういうことでムキになる歳になってしまいました。

メル(ネコ6歳)、シロチャン(インコ8歳)。
この子達、人間の年齢に換算すると何歳になるんだろう・・・・と考えてみると

我が家って、今みーんな年寄りなんだ!

季節の変わり目、みーんなで気をつけよーっと!

でも、今回のは絶対「風邪」です!
ほらほら、くしゃみも出るし!(聞こえていない?)


2006年9月8日金曜日

どうしてこうなる?

今日は天気予報でも「曇り時々雨」と言っていたし、朝家を出るときも雨が降っていた・・・・

「傘」を持つのが当たり前だと思っていたのに、どういうわけか、カンカン照りに!

傘を持ちながら今日の結論(天気)に戸惑う私・・・。

これって、何かに似ている・・・・。

そうよ・・・・、

堪忍袋の緒が切れたのは私であって、

切ったのは、紛れも無い「夫」、

プチ家出をしたのも、私で、

怒っているのも私で、

そ知らぬ顔をするのが「夫」、


なのに、なぜ、

夫への愛情が私の邪魔をして、お似合いの二人で、LOVE LOVE でシアワセで、
夫の手の平に転がされる私・・・・・

と、みんなに言われる!


どうしてこうなる・・・・?(ーー;)

げせぬ天気と、みんなの反応!

2006年9月7日木曜日

映画「マイアミ・バイス」を観たよ!

昨日のプチ家出、何かの役にたったのかなぁ?
私が怒ったということに気が付いているのかなぁ?

今日は全く普段と変わりない、普通の二人の生活だ。
私もつい、怒っていたことを忘れてしまって・・・・。
なにせ継続力のない私。

心配をかけさせることは今回も完全に失敗したようだ。
たぶん「プチ家出」にも気付いていないだろう。

ということで、悔しいかな、昨日の出来事は、「私が映画を観た!」だけだったようだ。

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さて、映画の感想は!

昨日観た映画は『マイアミ・バイス』

アメリカ映画によくありがちな、FBI捜査官がらみの極秘潜入捜査・・・・・etc。
ストーリーを書けと言われたら、誰でもすぐ書けそうな特別ではないストーリー展開。

最初はB級映画かな・・・と思って観ていたが、
驚くほど優れた点もある。

とにかく、音にこだわっているようだ。
弾丸の音も、銃撃の音も、その他の音全てに、今までとは全く違う硬さと鋭さがあった。

音と特撮にかなりこだわって作り上げられたようだ。

「耳を劈く(つんざく)」とはこのことだと実感したほどだった。

また、「愛」というものに少しスポットをあててみたいという監督の意図も、垣間見えた。
だが、やはり純愛を表現するのは難しい。
特にこういう男臭さを伝えたがる映画の場合は、やはり「愛」は添え物のようだった。
しかし、男性の見方は、また私とは違うのかもしれない。


カヨコ夫婦が22日(夫婦の日)にこの映画を観るらしいから、これ以上の感想はひかえておくことにしよう。
と言いながら、結構しゃべった?
ゴメンネ、カヨちゃん!
聞かなかったことにして、映画を観に行ってね!


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ところで、次に堪忍袋の緒が切れたときには、どうしよう!
絶対ギャフンと言わせられるように、今から計画を立てることにしよう。

PM11時過ぎに家に帰るから、家出だと気付かないのだ。
次回はオールナイトムービーに行って朝まで帰ってこないことにしよう。

ん?ということは、堪忍袋の緒は土曜日に切ってくれないと困るということかぁ・・・・。

計画通りにいくかなぁ

んん・・・・・・ギャフンと言わせるのは、かなり難しい(ーー;)

堪忍袋の緒を切った奴!

今朝(厳密に言うと、約22時間前)、日付境界線を越えた後、めったに切れない私の『堪忍袋』の緒が切れた!

なので、朝起きた時から、「プチ家出してやる!」と決め、朝早くに支度を済ませていつもより1時間以上も前に家を出た。
まあ、コンビニで朝食か何かを買って、会社についてから始業時間までゆっくり食べようと思っていたら、朝から土砂降りのためバスがなかなか来ず、結局会社に着いたのは通常通りの時間だった。

せっかくプチ家出スタートのつもりだったのに「なんだこれじゃあ当たり前の時間じゃん」とお門違いのがっかり・・・・。

でも、まだプチ家出は続いている。
なにせ家に着くまでは家出なのだから。

次に計画を立てたのが、「遊んで帰ってやる!」

でも、思いつく遊びといったら映画に行くことぐらい・・・。
しかも今日は水曜日(レディースデイ)なのでちょうど良かったと、少し喜んでしまった。

連絡もせずに勝手に映画を観に行って、「夜遅くになっても帰ってこない」と心配させてやろうと言う魂胆。
私は映画を楽しみながら懲らしめるのだ。
なかなかいい考え。

ヨーコにそのことをちょっと話したら、映画に付き合ってくれるという。
「しかもサトルクンが帰ってきてから一緒に車で迎えに行くね」と言ってくれるので、バスで家に帰る面倒くささも解決できた!

さあ、今日は絶対、敵をギャフンといわせてやる!

携帯電話に電話がかかるだろうから着信拒否しようかとも思ったが、多分、敵は着信拒否を知らないので、電波が届かないぐらいにしか思わないだろう。
なので、マナーモードにしておくことにした。
(もちろん、映画館なのであたりまえ)

PM8時40分に映画がスタート。
終了して家に着く頃はPM11時を越えているはず。
これくらい遅くまで連絡がつかなかったら、きっと心配するだろうと踏んだ。

しかし、映画が終わっても、着信履歴が、一件もなし!

しかも、家に帰ってみると、布団敷いて寝てる!

これじゃあ、怒っている顔も見せ付けられんじゃん!

ばっかみたい。早くお風呂入って寝よーっと。

着信拒否しなくて良かった。
していて着信が一件もなかったら、もっと腹立ててたかも・・・・。
女って、どうしようもないねぇ・・・・。

いや、違う!どうしようもないのは『こいつ』だ!
今度私の堪忍袋の緒を切らしたら、今度こそ家出してやる!
(本心:どこに行こう・・・・・・・・・・・・)

2006年9月5日火曜日

ようするに、眠いのよ!

今夜はエアコンも扇風機もいりません。
涼しい風が入ってきます。
秋ですね・・・・。(ポエムだな)

鈴虫がうるさいほど鳴いています。

私は童謡の「小さい秋」という歌が大好きです。
あのメロディーと、幼い頃の風景と、あの頃の思い出が複雑に入り乱れ、懐かしくもあり、物悲しくもあり・・・、瞬時に両親に守られていたあの頃の自分に戻ることができるからです。

大好きな秋がやってきました。

秋の夜長といいますが、私は今夜は、今から寝ます。

社長! 今日は仕事中に熟睡してゴメンナサイm(__)m
どうか、虚弱により意識を失っていたということにしていてください。


幼い頃から虚弱体質にあこがれていた、健康優良児のめるちるより
(昔健康優良児でも、歳にはかなわないね。睡眠不足がたたって眠くて・・・)

おやすみなさい(p_-)ムニャムニャ

2006年9月4日月曜日

やっと完成です。今夜から早く寝れるぞ!

ただいま執筆中の作品、
昨夜遅く、ではなく今朝未明完成しましたよ(^o^)/

皆様のご声援の賜物と、感謝しています。

それでは、登場人物は・・・・

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主演女優:スパレさん(ギャラなし)

主演の超強敵恋敵:ゆゆゆさん(交通費、弁当のみ)

主演女優をいつも支える友人:雑談ごよみさん(交渉中)

主演女優の一応相手:猪突猛進さん(無承諾)

主演女優の二股相手:ほった老人さん(同じく・・・)

えーと、ほかに出演希望者は・・・・?
いくらでも増やせますよー(^o^)/

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なーんてね(*^_^*)

実は出来上がった作品は、「作品公募」に応募しました。

結果はどうなるか?
なにせ1週間のにわか作品ですので・・・、
期待はしていません。

書評を楽しみに待つことにします。

次はどんな作品を書こうかな♪

やっぱり地道に、今書きかけの長編を完成させることにします。
(これは誰も読みたくないと思うよ。なにせ今でも300p越えてるし・・・)

2006年9月2日土曜日

告白された途端に振られたよ(T_T)/~~~

今日は、

「ハウクン、チャーチャン、シュキ!」と、

2歳の孫に、何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も

告白されました(*^_^*)

でも、「帰るよ!」のパパの一言で

「バイバイ!」

と、即刻 手を振られました。

2006年9月1日金曜日

あと一歩の大詰め!

何年も前から書いている長編小説は、まだ完成していない。

HPに掲載している小説も完成させていない。
(これはわざとアップしていないのも理由の一つだ。実際はもう少し進行している)

でも今回は、思い立ってから1週間弱。
すでに大詰めに立っている。

私はもともと書くのだったら長編が好き。

短く凝縮するのは結構難しい。

でも、今回は、かなり凝縮!
どこかで発表できるかなぁ・・・・?

発表できなくても、楽しかったからいいや(*^_^*)

そう、そろそろ過去形になりつつある。

あと一歩、寝ずにガンバロっと!

やばい!眠くなってきた!

最近夜な夜なパソコンの前に座り込んで考え事をしているので、睡眠不足が積み重なってきた。
睡魔が襲ってくると、思考能力がなくなる。

やばいぞやばいぞ!

今回の作品はちょっと趣向を凝らして、少ページ編成になっている。

うまくいくと面白いけど、睡魔と闘っていると、まとめが難しくなる。

どうかもうちょっと眠くならないで・・・・!

少ページ編成は自己満足で終わって、読み手には伝わらないことが多いので、スパレさんにでも試読してもらおうかな?