それが、これ。
尻尾の下の蓋の部分も結構尿を吸収していて、「残してよかった」と思いましたが、蓋がこのサイズだと、時々漏れます。
と言うことで、もう一工夫しました。
老猫の介護用オムツのカスタマイズをしながら、工夫を楽しんでいます。
思いついたのがこれ!
お尻の下に大きな蓋をもう一つつけてみました。
これ、完璧!
おしりに大きな袋をぶら下げて歩いているみたいですが、
新生児用のオムツは本当に優秀ですね。
軽くてつけているかどうか分からない付け心地(だといいな(^_^;))!
結構このままウロウロしたり、横になってくつろいだり、座ってジーっとご飯を待っていたり・・・。
オムツの装着にも慣れたようです。
温かいのかな?
「オムツ替えようか?」と声をかけると、近づいてきますし、
装着が終了するまで、じっとしています。
あのやんちゃで可愛かったメルを老猫として介護するようになるとは思ってもいませんでした。
でも、通り道なんですね。
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