痴呆になって自分の名前が分からなくなったわけではありません。
もちろん、結婚適齢期でもありません。
なにせ、昨年の9月から先週末までに、4人の叔父叔母を私の両親のいるあちらの世界に見送りました。
そういう年代です。
「ねぇねぇ、私って結婚して名字は何になったの?」と、私の結婚相手に聞き、
「ちょっと待って。覚えられそうにないのでメモしとくゎ」と、小さいメモ帳を出してメモをする夢を見ました。
そうです。夢です。
結婚相手の名前は「鈴川ダイゴ」
「かわって、三本川?」と冷静に聞く私と、「そう」と答える鈴川ダイゴ。
「で?資格は何を持ってるの?」と普通に聞き、
「ええと、高校の時に○○を取って・・・」と、工業高校を卒業したことが手に取れてわかるような普通の返事が返り、
「鈴川・・・・、覚えられるかなぁ」とメモ帳を見ながら自分で書いた字を確認する私。
鈴川ダイゴの見た目はDAIGOで、中身は錦織圭。
ドキドキ感もワクワクも全くなく、あるのは「仲間」という意識。
なに?この夢。
目が覚めてすぐに、GalaxyNote3のSペンを抜き、「鈴川ダイゴ」とメモしました。
どういう意味があるんだろう、このメモに・・・
間違えた(*^_^*)、この夢に・・・・
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