今日は、年寄り二人のわがままを聞いてくれて、ありがとう(^O^)/

娘家族は、先週の木曜日(24日)、一ヶ月検診を終えて家に帰って行きました。 翌日の金曜日から私が職場復帰をしましたので、いつもの生活に戻ったということです。 ご想像の通り、火が消えたようにシーーーーーンとしています。 夜の夫婦二人の会話は 「カホはいい子にしてるかなぁ」「シュンスケはグズグズ言っていないかなぁ」ばかり・・・。 寂しげな年寄会話ですね(^_^;) でも、することがいっぱいあるのでゆっくりしている暇はありませんが・・・・。 その、することの一つが、免許の更新です。 息子と私は誕生日が同じ。 そしてたまたま今回の免許の更新年が同じでしたので、 以前から、「免許の更新に行く時、連れて行って」と頼んでおりました。 そして今日、二人で免許センターに行ってまいりました。 娘二人からは 「そんな迷惑なお願いをしたらお兄ちゃんがかわいそうよ」とか、 「絶対迷惑だと思っとるよ」とか言われましたが、 めったに言わないわがままだからいいじゃん! と、我を通しました。 実は息子は廿日市に住んでいます。 免許センターに行くために、わざわざ戸坂まで迎えに来て、 私を乗せた後来た道を引き返すわけですから やっぱり迷惑ですよね(^_^;) でも、たまには二人で話がしたかったんよ。 その上夫が 「誠司(息子の名前は前原大臣と同じ。関係ない?)が来るんだったら倉庫のタイヤを上に運んでもらおうかな」と、わがままの追加をしようとしています。 (お?二つ目の『すること』を済ませる?) 我が家(マンション)は山の中腹に建ち、3F部分が道路と同じ高さ。 マンションの横道を下ると、2Fの位置まで下りることができますが、 倉庫が1Fにあるため、倉庫に保管してあるタイヤを車まで運ぼうと思ったら 1F部分の敷地を少し歩いた後、重いタイヤを抱えて階段を昇らないといけません。 夫と私二人の作業にしては、かなりの重労働です。 ということで、息子が来ると聞いた夫は、 倉庫に保管してあるノーマルタイヤ4本を車に積んでもらい 私たちが免許の更新に行っている間にタイヤを交換しに行き 自宅に帰った後、交換して車に積んであるスタットレスを 倉庫に戻してもらおうという魂胆。 前夜、息子からの電話に夫がそのことを告げると...