2011年11月6日日曜日

下戸ですが・・・・・

私と話をするたいていの方が、「いける口でしょう!」と言われます。
私のどこを見て何を基準にそう思われるのか・・・・。

「いえ飲めません」と言うと、「いや、絶対飲めるはず」と、私の言葉を即否定されます。

「本当に飲めないんですよ」と何度も言って初めて「本当に?」と・・・・

ただ、信じたのやらどうやら疑わしい顔つきで。
多分、『飲んでみたら飲めそう』と思われているかもね。

そして口をそろえたかのように「もったいない。人生を損していますね」と言われます。

「損してるのかなぁ?」




と、言うことで、練習することにしました(^O^)/

これで(*^_^*)


こんなのじゃぁ、甘っちょろい?

このお酒は、お盆にトモちゃんに教えてもらいました。
「これなら飲めるよ」って(*^_^*)

その後、一度一人で挑戦して、半分で寝てしまいました。

(ほうほう、『3%で?信じられない』という顔が見えますよ)


よーし、今日は一本飲むぞーーー!と意気込んで、
でも飲めなかったときのために、一応
「残ったら飲んでね」と夫にお願いを・・・。

すると、

「そんなまずいものはいらない」と、あっさり断られました。


「この前のワインだったらまだ飲んでもいいけど、
その前のマッコリも一口しか飲まず残りを全部飲まされたし、
どうせ飲めないんだから、誰か来たときに開ければ」

と、諭され

出鼻をくじかれました。


はい、そうです。

つまり、

しょっちゅう練習しているわけです。

そして、いつも飲めなかったものを夫に処分させているのです。


人生を損したくないし、
酔っ払いの尻拭いをさせる側に回りたいし・・・(^_^;)



でも、断られたから、
誰か一緒に飲んでぇ!