私のどこを見て何を基準にそう思われるのか・・・・。
「いえ飲めません」と言うと、「いや、絶対飲めるはず」と、私の言葉を即否定されます。
「本当に飲めないんですよ」と何度も言って初めて「本当に?」と・・・・
ただ、信じたのやらどうやら疑わしい顔つきで。
多分、『飲んでみたら飲めそう』と思われているかもね。
そして口をそろえたかのように「もったいない。人生を損していますね」と言われます。
「損してるのかなぁ?」
と、言うことで、練習することにしました(^O^)/
これで(*^_^*)
こんなのじゃぁ、甘っちょろい?
このお酒は、お盆にトモちゃんに教えてもらいました。
「これなら飲めるよ」って(*^_^*)
その後、一度一人で挑戦して、半分で寝てしまいました。
(ほうほう、『3%で?信じられない』という顔が見えますよ)
よーし、今日は一本飲むぞーーー!と意気込んで、
でも飲めなかったときのために、一応
「残ったら飲んでね」と夫にお願いを・・・。
すると、
「そんなまずいものはいらない」と、あっさり断られました。
「この前のワインだったらまだ飲んでもいいけど、
その前のマッコリも一口しか飲まず残りを全部飲まされたし、
どうせ飲めないんだから、誰か来たときに開ければ」
と、諭され
出鼻をくじかれました。
はい、そうです。
つまり、
しょっちゅう練習しているわけです。
そして、いつも飲めなかったものを夫に処分させているのです。
人生を損したくないし、
酔っ払いの尻拭いをさせる側に回りたいし・・・(^_^;)
でも、断られたから、
誰か一緒に飲んでぇ!