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12月, 2010の投稿を表示しています

オリジナル手帳が出来上がりました!

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作り始めて数カ月、 あと少しのところで、別の用事が入り、ほっておかれた手帳が やっと完成しました!! あまり興味はないかもしれませんが 簡単に紹介いたします。 まず、 1.年間カレンダー 見開き2ページに3年分のカレンダーを表示しました。 2.半年スケジュール 見開き2ページに半年分のスケジュール表を表示しました。 祭日、満月、新月の他に「六曜」もここに表示しました。 家族や身内の誕生日、年齢、命日を記します。 これは毎年、記入しなおすのが私の行事になっています。 3.月間カレンダー 一目で一カ月のスケジュールがわかるように、簡単にスケジュールを記していきます。 祭日の他に、満月、新月もカレンダー内に表示しました。 一カ月単位でするべきことをチェックするチェックリストも表示しました。 次年になったとき昨年の確認をするために持ち歩くことを考え、空欄にはメモを記します。 1.2.3.を一冊にまとめ、この一冊だけ持ち歩くこともできます。 2012年になったとき、前年のメモを見たい場合があるので、持ち歩けるように単体の冊子にしました。 4.日々のメモ 私の生活の中では、手帳はスケジュールを管理するほかに メモをとるために持ち歩いていると言っても過言ではありません。 過去の手帳を見るとさまざまな種類のメモが記されています。 自分の記憶力の自信が、年々薄れていっていますので・・・・。 メモをする場合、 1ページびっしりと文字を書き込む日はたまーーーにしかないので、 1ページを2日分としました。 境界線はグレー表示し、線を気にせず記すことも可能です。 過去に一度、日付の入っていない白紙のノートを日々のメモ代わりに持ち歩いたこともありましたが、 ノートに日付がないことが結構不便だということに気づきました。 大事なメモの場合はいつでもそのページが索引できるように、月間スケジュール表の同じ日付のところに、 目次代わりに題名を記します。 1ページを縦に分けたのは、 さまざまな使い方を可能にするためです。 既に三分割(線の色が薄いので画面ではわかりにくいですが・・・)されていますが、 例えば四分割にしてそれぞれの段に「チェックリスト」「メモ」「スケジュ...

大晦日は明日かぁ

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娘の家にいったら、冷蔵庫にこんなものが貼り付けてあった。 もうちょっとする事が残ってるね。 じゃませずに帰ろっと(^O^) あ、帰りたくない(-.-;) うちはもっと残っとった…(>_<)

今度から仕事を受けるときは体を使うものにしよっと!

目がショボショボするってどういうものか よーーーくわかりました![#IMAGE|S17#] 原稿を見続け、 PC画面を見続け、 トイレ休憩では携帯画面を見て、 深夜、寝つけなかったらテレビの液晶画面を見て、 この酷使を体にすると、 今頃ウエストが出来ていたかも・・・・ 残念! 単なる ひとりごとです

夕方の川面があまりにも美しかったので、携帯カメラで撮りました!

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夕方、高陽道路の上千足でバスを降りたとき、 余りにも川面が綺麗だったので、携帯電話のカメラで撮りました。 川面を撮ったつもりが、空の月まで入っていて・・・・。 夕方の風景を見て、瞳孔が大きくなるか、小さくなるかで 幼いころの夕方、幸せな気分で過ごしていたか否かがわかるそうです。 幸せな時に見た風景は、何年たっても、当時を思い起こさせて、瞳孔が広がるそうです。 この風景を見たとき、私の瞳孔は広がっていたでしょう(^O^)/ たぶん、まわりの人は全員、暗くて瞳孔が広がっていたでしょう(・_・;)ソウトモイウ

毎朝通る白島の交差点。信号待ちのとき気がついた・・・・!ここもか・・・

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逆光のため、うまく撮れていません。 しかも、携帯電話のカメラ・・・。 まあ、「美しい風景だから撮りたかった」わけではないので、 写りが悪くてもいいか・・・(^_^;) (自分のことはすぐ許す!) 今朝の出勤時、 白島の大きな交差点で、何かがいつもと違うことに気付いた。 何だろう・・・とあたりを見渡すと、 あそこ! あのビル! 「何かが違う! そうだ!看板だ!」 あそこには確か、・・・・えーと、えーと、(ーー;) 何の看板があったっけ?(・_・;) 思い出せないけど、 ・・・その看板が無くなっている! とうとう ここもか・・・・ なんか寂しいね(-_-;) 頑張れニッポン!! 頑張れ広島!!!

宝くじが当たったら夫はどんな行動をとるだろうか?

もし宝くじが当たったら!?あなたの夢は? そう聞かれても、「どうせ当たらないだろうな」と思いながら買っているので、 当たったらどうしよう(・_・;) 今から20年ぐらい前かな? 夫の運転する車に乗り、 道路わきの宝くじ売り場の前で、 「ここに車を停めて待っているから、このお金で宝くじを買ってきて」と夫に頼まれた。 当時の私は「宝くじ」は買わない女(なんか可愛くないね)だった。 「え?」とめんどくさそうに夫を一度見て 仕方ないなと思いながら車を降りて宝くじ売り場で初めて宝くじを買った。 その宝くじには1等2等とかいうもの以外に グリーンなんとかで、5桁の数字が一致すれば「5万円」というのがあり、 当たれば銀行で換金の際さらに3ケタの数字を書き込む用紙をもらい 二次宝くじとなっていた。 (グリーンジャンボの走りかな?なにせ昔だから覚えていない) 5桁の数字も1パターンではなく2~3パターンくらいあったような。 宝くじの当たり番号が新聞に載る日 仕事中の夫から電話があった。 「あたってるかどうか新聞を見てちょっと調べて」 その時ももちろん「え?」とめんどくさそうな返事のわたし。 どうせ当たっていないけど、一応見てみるか・・・と思い 新聞と宝くじを見比べた。 連番は、すぐに結果がわかった。 「だから当たらないって言ったじゃろ」みたいな態度で脇へ置き 次はバラを1枚ずつ新聞に載せて見る。 あれ? これって新聞の5桁と同じじゃん。つまり5万円? え~~~~!と、徐々に興奮してくる。 残りも一応確かめてから夫に電話しようと 次の1枚も新聞と照合・・・・・えっ? これも別のパターンの5桁と同じじゃん! つまり、10万円? あれだけ宝くじを馬鹿にしていた私は、急いで夫に電話をする! 宝くじは当たらないから買わないと言っていた私が 「宝くじって当たるんじゃねー!10枚中2枚も当たっていたよ!」って電話で言ったような・・・・。 でも、話はここで終わりではない。 後日当たりくじを持って夫が銀行に行った。 10万円と引き換えに二次宝くじ券を2枚もらい、 そこには3桁の数字を書き込むようになっていた。 夫は「ジャンボだから747にしようかな」とも思ったが 違う数字を書き込んだ...

昨夜の夕食時、ごはんを噛む私の口を思わずとめた一言!

昨夜の夕食時。 後ろから聞こえるテレビの声に思わずご飯を噛む口が止まった。 (夫はテレビの真正面に、私はテレビを背にして食事をしています) それは化粧品のCMで、薬局の中で女優がちょっと軽いノリで化粧クリームを紹介するCM設定! 私の口の動きを止めたひと言とは 「ほとんど無添加!」 「ほとんど無添加」? つまり無添加じゃないって言うこと?(・_・;) 言った方がいいん?その言葉。 思わず振り向いて、テレビの画面につっこんでしまった。 もちろん、口の中にはご飯があるので、声に出さず・・・・・。 ほとんどだったら、思い切って無添加って言ったら?(^_^;) ヤッパリダメヨネ

思い出すとちょっと腹の立つ出来事・・・・その2

真夏のある日、外出先から帰宅した私は 汗でぬれた服をエアコンの効いたリビングで着替えることにした。 リビングでは息子(3人の子持ち)と夫が二人でテレビを見ている。 私の体に関心のある人はこの部屋には一人もいない・・・・・と、 気にせず汗臭い服を脱いだ私。 少しして「もー・・・」と言うため息のような息子の声。 「父さん、自分の嫁がこんな体でいいん?」と続ける。 こんな言葉では一向にひるまない。 いちいちひるんでいたら、こんな体にはなれない! (え?なりたくてなった?) 噴き出す汗を止めるために、扇風機もつけようかな・・・・なんて考えながら 何事もないように着替えを続ける私。 「いいもなにも・・・・・・」という中途半端な夫の返事で二人の会話も終了。 あれ? 誰の腹が立った話し?