世の中一般的な家庭では、夜の食卓で奥さんが一生懸命話しをして、ご主人が「ふんふん」と聞き役に徹すると聞くが、我が家はその逆。
夫の話の内容は、世の中の情勢、政治経済、自分の仕事の業界情報、などなど・・・・。
今日も、私がテレビ「本当は怖い家庭の医学」を見ながら食事をしている時、夫が一人晩酌をしながらずっと話しかけてくる。
私は「ふんふん、そうよね」「ふーん」「うん、そうかもね」
と、適当に相槌を打ち、『テレビの声が聞こえんじゃん!』と心の中で叫びながら、
カリスマ家庭料理研究家の体に良いカレーの作り方を見入っていた。
「ごめんね、今日も適当な返事で・・・」
夫の話の内容は、世の中の情勢、政治経済、自分の仕事の業界情報、などなど・・・・。
今日も、私がテレビ「本当は怖い家庭の医学」を見ながら食事をしている時、夫が一人晩酌をしながらずっと話しかけてくる。
私は「ふんふん、そうよね」「ふーん」「うん、そうかもね」
と、適当に相槌を打ち、『テレビの声が聞こえんじゃん!』と心の中で叫びながら、
カリスマ家庭料理研究家の体に良いカレーの作り方を見入っていた。
「ごめんね、今日も適当な返事で・・・」
コメント
話しかけてもらえるうちが鼻花華なんでしょうねー(^_^)v
飲みながらだから余計によ~くしゃべるダンナです(笑)
めっちゃ うっとうしいから 「後で説明する!」って一言。
「弱きもの汝の名は男なり」…
スパレ親父だと思えばいいじゃん(笑)
適当な返事はできないんじゃない?
わけわからん時は「あなた、それすごくいい。」
アナログに理屈はいらないのだ!!
我が家の夫は、裏も表もありません。
どこを見ても、スパレさんそっくりです!!
同じですねー(*^_^*)
酔っ払って、沢山お話しをして、コトッと寝ます。
だから、寝るまでがうるさい・・・・・です。
「後で説明する!」で終わるんですね。
うちは、テレビを見ている横から余計な解説を始めます。
テレビと解説と、一度に両方聞く業を身につけましたよ(^o^)/
「弱きもの汝の名は男なり」・・・・なるほど。
猪突猛進さんも、かなり女性に気を使って生活されてきたのですね。
寛大さから言うと、女性は男性にはかないません。
このことは心から認めていますよ(^o^)
ただ、時々わがままが言いたくて(-_-;)
たぶん、スパレ親父さんでも、同じことをすれば適当な返事をすると思いますよ!
でも大丈夫!私の特技は「気付かれない」ことです!