映画「ナイロビの蜂」見たよ!
今日は水曜日。
映画館では「レディスデイ」
映画を観るにはこの日に限る。
ということで、今日は従姉妹と一緒に映画を観に行ってきた。
今日観た映画は「ナイロビの蜂」
久しぶりに「映画を観たー!」という感じ。
思わせぶりなシーンは無く、淡々とストーリーが展開していく。
大製薬会社の陰謀・・・・・よくある設定ではあるが、
命の重みを上手くまとめてあると思った。
「She is my home....」
妻を失い、遺留品の中から一つずつ出てくる疑問。
ただ妻を思い見ていただけの遺留品から、妻の死の原因を突き止めるに至るまでの心の流れ。
そして彼の上記のセリフ・・・。
彼女の元以外に帰る気は無い・・・・。
彼女が殺されるまでの行程と、彼女の目的。
彼女が果たせなかった目的、死を覚悟してまでも手に入れたかったもの。
妻を思うと、それを手に入れることの方が自分の命より重要だった。
そしてそれを手に入れ、公に公表する。
公表したのは彼ではなく、彼は公表の場を与えたのだ。
自らが銃弾に倒れることによって・・・・。
最後のシーンは「グラディエイター」を思わせた。
彼は彼女の元へ帰っていった・・・・。
まだ映画を観ていない方がいらっしゃったら、ゴメンナサイ!
極力描写を控えて記載したつもりですが、大体の見当は付いてしまいましたね。
映画館では「レディスデイ」
映画を観るにはこの日に限る。
ということで、今日は従姉妹と一緒に映画を観に行ってきた。
今日観た映画は「ナイロビの蜂」
久しぶりに「映画を観たー!」という感じ。
思わせぶりなシーンは無く、淡々とストーリーが展開していく。
大製薬会社の陰謀・・・・・よくある設定ではあるが、
命の重みを上手くまとめてあると思った。
「She is my home....」
妻を失い、遺留品の中から一つずつ出てくる疑問。
ただ妻を思い見ていただけの遺留品から、妻の死の原因を突き止めるに至るまでの心の流れ。
そして彼の上記のセリフ・・・。
彼女の元以外に帰る気は無い・・・・。
彼女が殺されるまでの行程と、彼女の目的。
彼女が果たせなかった目的、死を覚悟してまでも手に入れたかったもの。
妻を思うと、それを手に入れることの方が自分の命より重要だった。
そしてそれを手に入れ、公に公表する。
公表したのは彼ではなく、彼は公表の場を与えたのだ。
自らが銃弾に倒れることによって・・・・。
最後のシーンは「グラディエイター」を思わせた。
彼は彼女の元へ帰っていった・・・・。
まだ映画を観ていない方がいらっしゃったら、ゴメンナサイ!
極力描写を控えて記載したつもりですが、大体の見当は付いてしまいましたね。
コメント
だけど、内容がちっとも頭に入りましぇ~ん!!せっかく、ストーリー書いてもらったのに、私にかかっちゃ、めるちるさんせいがないね。
頭、お疲れ!!
描画を極力控える必要も無かったですね(*^_^*)
よかったー!