My mind......

今日はとにかく暑かった！ 朝の通勤から汗だくでグッタリ・・・！ こんなことで、これから先、生き延びていけるのか・・・・ （結構長生きするのよ、こんな人が･･･） 先日夫が竹製のセンターラグと一緒に、竹製のシーツ（？）を買ってきた。 どちらも天然の素材なので気持ちはいいのだけど、布団の上に竹製のシーツはどうしても許せない私。 タオル地のシーツが好きな私としては、竹製のシーツ上では熟睡できないのである。 （一度実験済み） 「今日は暑いから、竹のシーツを布団の上に敷こう」と夫は言うのだが、夫がうたた寝している間に、いつものように敷布団の下に竹製のシーツを敷いた。 （何の効き目があるの？） 夫は、私が外泊でもしない限り、竹製のシーツの上では寝れないだろう・・・。 下にあるのが竹製のセンターラグ。上に重なっているのが竹製のシーツ。 そんなに冷たいものの上で寝たいのだったら、ラグの上で寝ればいいのに・・・。 私って、わがまま？

今日は水曜日。 レディースデイ！ つまり、映画が１，０００円！ 今日も従姉妹と二人で映画を観に行ってきましたよ！ 今日観た映画は、「ポセイドン」 実は他の映画を観に行ったのに、すでに満席で入れず、仕方無しに「ポセイドン」へ行ったのです。 感想は、『真っ暗なところでのお弁当は食べづらい・・・』 映画館に着いたときは上映の２分前。 慌てて場内に入り、お弁当を広げたところで照明が落とされて・・・・・。 ラッキーなことは、観客がとても少なかったこと。 気兼ねなくそーっとお弁当の蓋を開けることができました。 お箸が今どこをつついているのかも分からず、運よく何かをつかめても、口に入れないとそれが何なのかは分からない。 結構真剣に（必死で）食べましたよ！ さて、「ポセイドン」の感想は・・・。 『最初から最後まで気が休まることが無く、疲れたー！』 でもこの歳になると、「この人は死ぬな。この人は残るな」と、先を読んで観てしまうので、あまり掌に汗はかかなかった。 しかも結果は読み通り・・・・。 水に潜るシーンが多かったので、一緒に息を止めてみた。 映画館のシート上で死ぬかと思った・・・・・・ケホケホ 生きて帰れて、ヨカッター・・・・！

戸坂くるめ木にある「時明院」。 先週の土曜日、カヨコと二人で通りかかり、新しい「お言葉」が張り出されているのを見つけた。 二人で張り紙の前で声に出して読み、その後二人で腕組みをして考えた。 「う～ん･･･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「後でゆっくり考えようか・・・・」 そう言ってその場を離れた。 そういえば・・・・それっきり・・・・・・である。

今日は、朝から雨。 なので、もちろんバス通勤。 今夜は久しぶりに８時まで残業をした後、一番近い電器屋まで歩き（一番近いといっても結構遠い）、買い物を済ませて、近くのバス停からバスに乗った。 何とか座れた。 と言っても、後ろタイヤの上の座席なので、足が高く上がって結構窮屈。 でもまあ、座れただけでもありがたいことにしよう・・・。 と思っていた矢先、バスが走り始めて少しして、となりに座った女性が居眠りを始めた。 別に居眠りをするくらいで怒る私ではない。 でも彼女は、彼女の体を全て私にもたせ掛けているのだ。 それでなくてもかなり歩いたので暑いのに、ぴったりくっつかれたのでは、私の所のガラスだけが曇っても、仕方ない！ 暑い上に彼女のイヤフォンの音楽が「カシャカシャ」と漏れている。 若い女性ではない。 私より少し年上のよう・・・。 かなり短時間で熟睡したようだ。 耳元で鳴るイヤフォンを取り上げて音楽を聴いてみようかと思ったほどだ。 それでもまだ、その時点では暑いのとうるさいのをガマンすればいいこと・・・。 問題はその後。 私が降りるバス停が近づいてきた（そう、最初から最後までくっつている）。 「すみません、次ぎ降ります」 と声を掛けてみた。 ピクリとも動かない。 「すみません、降ります！」 ちょっと大きめに声を掛けたけど、だめ！ 「すみません、次降ります！」 そういいながら、体を叩いてみた。・・・・だめだった。 そうこうしていると、降りるバス停でバスが停止した。 「すみません、降ります！」 大声で声を掛けながら、揺り起こした！ 揺り起こされた彼女、しばらく座ったままボーゼン！ 運転手さんに 「降ります！」 と後ろタイヤの上の座席から声を掛けながら、となりの女性に 「すみません！」 と言いながら『どいて！』の意味を伝えた。 やっと我に返った女性、慌てて立ち上がり、自分のバッグとカサを床に落とした。 私にはすでに拾ってあげるなどの余裕は無い。 運転手は私が降りるのをじっと待っている。 早く降りなくては・・・、の思いで、その女性をほっといて急いで降りた。 外に出ると、やっと生き返った気分だった。 私は絶対バスの中では 音楽を聴かない！眠らない！ と心に誓った夜だった。

今日の仕事帰り。 会社を出た直後の写真です。 信号待ちをしていたら、夕日が目に入ってきました。 でもデジカメは家に忘れてきたし・・・・。 と言うことで、携帯電話のカメラで撮影しました。 「結構綺麗かも・・・」と思っていたら、三分の一は真っ黒い電柱でした。 電柱さえなければもっと綺麗なのに・・・。 （もちろん電柱はカットしました） 一点にしか関心を寄せられない私でした（反省！）。

今日風邪で眠っていたママが、午後ちょっと元気になったからって、お布団を干したの。 わたし、取り込んだばかりのお布団って、大好き！ ふわふわしていて、お日様の香りがして・・・・。 そこが風の通り道だったら、もう最高！ だからつい、眠ってしまったの。 しかも、不覚にも熟睡！ でもやっぱり、一応気兼ねはしているのよね。 足をそろえてお行儀良く眠れて、良かったぁ････。

昨日のブログの『なな』ちゃんは、ヨーコが生まれてはじめてのクリスマスに、当時毎日我が家で食事をしていた「岡林のおじちゃん」が買ってきてくれたもの。 だから正真正銘、ヨーコと同い年。 ヨーコの綺麗なものも、汚いものも、ゼーンブ『なな』ちゃんにくっついてる。 今朝、私が仕事に出る前に（私がいつも先に出る）、 「もしヨーコの所に行く用があったら、これ持って行ってあげて」 と、何気なしに夫に言ってみた。 「どれ？」 と聞くので、 「これ」 と、『なな』ちゃんを指差した。 （お？行く気がありそうだなぁ） 「ヨーコが欲しいと言ってるんか。しかたないなぁ」 （なあんだ、その顔、行きたかったのか。言ってみるもんだね） 堂々とヨーコの所に行く口実ができた夫は、今日早速『なな』ちゃんを抱えて、いそいそとヨーコの所へ行ったらしい。 （別に用が無くても行けばいいじゃん！） こうして『なな』ちゃんは、再びヨーコちゃんとめぐり合えたのでした♪チャンチャン！

私の名前は、「なな」。 私は今まで２４年間、ずーっと、ヨーコちゃんのベッドでヨーコちゃんと一緒に夜眠っていたの。 なのにヨーコちゃんったら、私を置き去りにして、とっととサトル君の所へ行ってしまったの。 ひどくない？ まあ、私の首も半分ちぎれていたし、鼻も取れそうになっていたし・・・・。 連れて行きたくなくても当たり前よね・・・・。 でも今日、ヨーコちゃんのママが私を綺麗にしてくれたの。 首を綺麗につなげてくれて（ちょっと左に向いてしまったけど）、鼻も上手にくっつけてくれて、体も顔も石鹸で洗ってくれたのよ。 お洋服だって、漂白までしてもらっちゃった♪ これならヨーコちゃん、連れて行ってくれるかなぁ？ 迎えに来てくれるかなぁ？ 「なな」を忘れていないかぁ？

何かの弾みで引き受けてしまった、町内会の役員。 今日は、毎月恒例の役員会の日。 先日『健気』だと褒めておいた「夫」が、今日の役員会に出席するはずだった。 訂正！　 今回こそ夫に出席させるはずだった！ なのにやはり、否定したかった予想が的中！ 「仕事で帰れない」と夕方職場にメールが入る。 それを見たスパレさん、「逃げられましたね！」と、ニヤリ・・・。 （いつものことなので落胆はしなかったけどね･･･） 結局、急いで仕事を切り上げ、自転車で猛ダッシュで一旦自宅に帰り、町内会の資料を持って集会所へ・・・。 （今朝小学一年生に教えるように『ここへ座るのよ』と席の場所を描いた絵は、汗だらけの手で握りつぶしてゴミ箱へ投げ捨てた！） いったい「健気」なのはどっち？ その「健気野郎！」、終電でのこのこ帰ってきて、酔いつぶれた口調で「焼きそばが食べたい」と言う。（そう、かなり酔っ払っている！） 一個目は、「食べたらすぐ寝ろよ」の思いで、作ってあげた。 （日清のインスタント焼きそば） 一個分平らげて、「うん、これはおいしい！　もう一個食べたい！」と酔っ払いが言う。 （ほめられても全く嬉しくない・・・。なにせインスタント焼きそば・・・・） どうしてももう一個と言うので、キッチンに向かいながら、「飲んで帰るんだったら食べて帰ってよね！」と言うと、 「食べずに帰るからいいんじゃないか（ヘラヘラ）」 なーにーがー！ 結局、インスタント焼きそばをもう一個作った。 健気だったのは、私なのだった・・・。

週末が近づくと、 なーんだか、ダルイのよねー・・・ 歩く気力もないっていうかぁ・・・ 起きる気力も無いっていうかぁ・・・ 邪魔だったら私をまたいで行ってもいいのよ。 ぜーんぜん気にしないで。 え？　邪魔？　まじぃ？ えーー・・・、 もうちょっとこうやっていさせてよぉ。 じゃあ、仕方ないから隅っこに移動するゎ。 どう？ ここなら大丈夫？ じゃあ、もう眠ってもいい？ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ねえ、子守唄は？ （こいつぅ！ 自分のことをネコだと気づいていないらしい！）

今日は水曜日。 映画館では「レディスデイ」 映画を観るにはこの日に限る。 ということで、今日は従姉妹と一緒に映画を観に行ってきた。 今日観た映画は「ナイロビの蜂」 久しぶりに「映画を観たー！」という感じ。 思わせぶりなシーンは無く、淡々とストーリーが展開していく。 大製薬会社の陰謀・・・・・よくある設定ではあるが、 命の重みを上手くまとめてあると思った。 「She is my home....」 妻を失い、遺留品の中から一つずつ出てくる疑問。 ただ妻を思い見ていただけの遺留品から、妻の死の原因を突き止めるに至るまでの心の流れ。 そして彼の上記のセリフ・・・。 彼女の元以外に帰る気は無い・・・・。 彼女が殺されるまでの行程と、彼女の目的。 彼女が果たせなかった目的、死を覚悟してまでも手に入れたかったもの。 妻を思うと、それを手に入れることの方が自分の命より重要だった。 そしてそれを手に入れ、公に公表する。 公表したのは彼ではなく、彼は公表の場を与えたのだ。 自らが銃弾に倒れることによって・・・・。 最後のシーンは「グラディエイター」を思わせた。 彼は彼女の元へ帰っていった・・・・。 まだ映画を観ていない方がいらっしゃったら、ゴメンナサイ！ 極力描写を控えて記載したつもりですが、大体の見当は付いてしまいましたね。

今回のありがたい言葉は、中区白島にある「円光寺」 何気ない言葉のようだが、この言葉、実は深く胸に沁みた。 私は常々「救われている」と実感し、尊敬している人がいる。 彼は私に偉ぶる言葉を向けるでもなく、ただひたすら健気に生きる姿を見せているだけ。 見せ付けているわけでも、決して無い。 「誠意」が見え、「思いやり」が見え、そして何より生きるということへの「逞しさ」が見える。 逞しく生きるためには、割り切る力も切り捨てる勇気も必要であろう。 壁にぶち当たった時、何を残し何を捨てるべきかを、苦しみながら判断し、そして実行する。 しかもキッパリと！ 私はいつも彼のそういうところを見、勇気をもらう。 いや、盗み見し、勇気のおこぼれを拾うのだ。 私は彼のそういう態度に、何度救われたことか･･･。 だから、「パソコンちょっと教えて」と彼に言われたら、偉そうな顔をして教えてあげるのだ。 今彼は、パンツ一枚で横になり、ワールドカップの韓国戦を見ている。 「お茶！」と言われたので、麦茶のボトルを指差しておいた。

師匠！　このアングルはいかがでしょうか？ でも、私の力でも天気は変えられませんでした。 うす曇りの夕日です。 しかもまだ明るすぎ？ んー・・・！写真は難しい！

決して「月」ではありません。 夕暮れ時の、もうすぐ沈む「太陽」です。 あまりにも「まん丸」で、あまりにも光が柔らかかったので、カメラに収めました。 今夜の「月」も綺麗だろうなぁ！ 真西向きのベランダ側に「月」が回ってきてくれる頃、目が覚めたら、もう一度同じ位置で撮ろうっと。 半分だけ期待してお待ち下さい！

汗をかいたから毛まみれになるのがイヤって、頬ですりすりしてくれなかったら、 ばけて出てやるか～ら～～・・・ うらめしや～～･･･

「 ほった老人 」さんと「 スパレ 」さんの美しい夕日の画像に触発され、私も今日は挑戦してみました。 夜の７時半ごろ、木立のトンネルを抜けて太田川沿いの大通りに突き当たった時、川の向こうの山の向こうの空が夕日色に・・・・。 瞼の奥に留めても、人には伝えられないこの感動！ 美しさを伝える目的より、感動したことを伝えるために、デジカメをバッグから取り出し、撮影してみました。 それがこれ！ 「ほった老人」さんの完璧な夕焼けとは違い、「スパレ」さんの『太陽にほえろ』バージョンともちょっと違う、中途半端な夕焼けです。 目の前に７車線くらいの道路があり、その向こうに一級河川の太田川が流れ、その向こうには祇園の街が広がり、その後ろの山が写っているのに、この画像を見る限り、すぐそこの山みたい！ 実はちょっとカメラを引いてみると、道路の上にはアストラムライン。 全部が人間臭すぎるなぁ・・・。人間臭さはちょっとだけでいいのになぁ・・・。

私は「森」が大好き！ 森は「安らぎ」も「怖さ」も同時に感じさせてくれる。 そこのところに、人間には到底太刀打ちのできない無限大の『力』を感じる。 毎日通う通勤路。 「森」とはほど遠い場所ではあるが、その壮厳さに引けをとらない巨木の麓がそこにある。 人間臭いガードレールやビル郡があっても、その壮麗さが欠けることはない。 毎朝「ありがとう！」と声を掛けながら通り抜ける木立のトンネルの持ち主。 曇り空の今朝、無いセンスを苦して巨木をカメラに収めてみた。 いわゆる、自己満足の写真。 やっぱり本物にはかなわないけど、少しでも「不思議な力」を伝えられたら・・・・。

戸坂くるめ木にある「時明院」に貼りだされていた「ありがたいお言葉」 ありがたーく、拝読させていただきました。 ふーん・・・、なるほど・・・・・・・・・。 でも、最近人を批判する余裕もないしな・・・・。 批判されないように生きていくのが、精一杯だしなぁ・・・。 おっと、唯一指差す相手がいるとしたら・・・・。 今目の前で寝転がっている人に指差す時は、パーでしようっと。

川沿いの木立のトンネル…。 朝、ここを通る時は朝の木漏れ日が前方から私を照らし、夕方帰る時は、夕の木漏れ日が前方から私を照らします。 そしてこの写真は「夕の木漏れ日」です。 ただし、夕の木漏れ日を浴びることができるのは、6月7月くらいかな？ それ以外は暗くて、木漏れ日はもうありません。 私は毎日、朝に夕に、「ありがとー！」と心の中で叫びながらこの道を通ります。 古木の不思議な力が私を支えてくれているような気がします。 木立のトンネル･･･大好き！

最近、言葉が出てこないくせに、やたらと話しが長くなる。 特にスパレさんと一緒にいるとき。 しかも、お互い「くっだらない」と思ってるなとわかりながら、大笑いをしている。 本当に楽しいから、涙を流しておなかを捩じらせて笑うのだ。 「もう、おばさーん！」とお互いを指差しながらだ・・・。 おばさんになるのも結構楽しいものだと、最近思う。 いや、・・・・開き直りだ・・・・・。

今日は、従姉妹の三男の結婚式だった。 従姉妹の息子は三人とも長身のイケメン！ いずれは長男から順番に････と思っていたら、突然順番飛ばしで三男が最初に結婚をした。 彼らの父親は2年前に他界。 その後は息子三人が守るように母親を囲み、とても仲のいい家族で、見ていてもとてもほのぼのとする家族だ。 それでいて一人ひとりが立派に自立している。 私は彼女の家族が大好き！ 「おめでとー！」 素敵な家族に、とても可愛らしい家族が一人増えたね！ 絶対幸せな家庭ができると確信してるよ(^o^)／ 君たちのお父さんが今日ずーっとそばにいたのを、私はずっと感じてたよ！ ところで、私は出される料理全て完食でしたので、私の前だけなーんにも置いていない状態って結構恥ずかしいですね。 （とーっても豪華でおいしい料理だったんですよ！胃袋がはちきれそうだった・・・） 可愛そうに思ったのか恥ずかしかったのか、となりの夫が自分の握り寿司とメロンとケーキを私の前に置いてくれました。 それも食べたけど・・・ （単なる完食ではない・・・・）

我が家のニューフェイス！ 四角くて小さい鉢が可愛い！ もちろん、アイビーの小さい葉っぱも可愛い！ 今から緑が茂る季節・・・。 早く他のグリーンも植え替えなくっちゃ！ でも、PCの前に座る時間はあっても、それ以外のことをする時間が無いのよ！ 困ったもんだ・・・・・ しなきゃいけないことは山ほどあるのに、したいことの方が上回ってる！ だから、しないなんて・・・・・。困ったもんだ(ーー;)

私の今の気持ちはこーんな感じ！ 何にもする気が無くて、 目はウツロ・・・・ アゴを持ち上げるのもオックウなのよ・・・！

今日は、「雑談ごよみ」さんに手作りのタレと、手作りのケーキをいただいた。 さっそく帰りのスーパーで鶏肉を買い（鰯が欲しかったけど無かった）、さっそくタレを使って、蒲焼風に調理をした。 長ネギが残っていたのを添えて、とてもおいしそうな逸品が出来上がった。 でも、今夜は飢えた二人だったので、出来上がった途端に二人でガツガツと平らげてしまい、証拠写真を撮れなかった。 というより、撮る気がなかった（食い気に勝てなかった）。 でも、手作りケーキはちゃんと写真におさめましたよ！ 「雑談ごよみ」さんのブログを見ながら、いつもよだれを垂らしていたケーキ！ 今日はわざわざ焼いてくださいました（また超敬語！） おいしかったー！ バナナとキャラメルとカフェラテ入り（かな？） 新婚旅行から娘夫婦が帰ってきたので、四人で食べようと四つに切り分けたのに、みんなが「今はいい」と言うので、・・・・・・食べてしまった・・・・・・ゼンブ。 私が悪いんじゃない！食べ終わるまで誰も気付かないのが、悪い！ （気付かないように食べたんだけど･･･）