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2月, 2006の投稿を表示しています

愚痴るわけじゃないけど・・・

愚痴るわけじゃないけど・・・・、言い訳でもないけど・・・・。 空気が乾燥すると、肌がバリバリになる。 普段気になっているわけではないが、ちょっと笑うと顔のいたるところが「バリッ」とする。 「もう、最近肌が乾燥しまくって・・・」 と、顔の皺は全て乾燥のせいにするつもりでスパレさんに言ったら。 「もう、こうなったら乾かしましょう!」 と言われた。 なるほど・・・・・・

睡眠不足はお肌に・・・

「お肌がどうのこうのと言っている場合ではない!」 睡眠不足が体に与える影響が徐々に徐々に大きくなっている。 一つ目の「徐々」と二つ目の「徐々」の境目はほとんど無いほどスムーズに膨らみ、気がつくと影響が大きく膨らんでいるのだ。 もちろん、膨らむ大きさの単位は、年齢である。 ちょっと前までは、寝不足してお肌の調子が悪くなっても、数日したら元に戻っていた。 ははははっ・・・、ここまできたらお肌はもう元には戻らないや・・・・(^^;)/ (笑うしかない・・・) 元に戻らないのがお肌だけだったらいいのだけど・・・(ーー;) (笑えない・・・)

金メダル、おめでとう!

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AM3時に起きた甲斐がありました! 荒川選手が競技を終えた時、私は必死で手を叩いていました。 もちろん村主選手のときも手を叩きました。 本当にいいものを見せてもらったという気分です。 まだ余韻が残っています。 もう一度AM3時に起きなくっちゃ! 今度はエキシビションを見るため。 どうすればあのように美しく滑ることができるのでしょう。 本当にしなやかな体で、全ての滑りが美しかったですね。 もし私がスケート靴をはいたら・・・・・・ 哀しい・・・けど、現実・・・・。

今夜の計画・・・

【今夜の計画!】 PM10時、布団に入る。   ↓ 即熟睡!   ↓ AM3時起床! 起床条件:『ピッと!』 なぜなら、そう、 オリンピックをテレビ観戦するため! PM10時からAM3時までだと、睡眠時間5時間。 間違いなくAM3時に起きるためには、ぐっすり睡眠でないと、ピッと起きれません。 だらだら睡眠だと、3時に無理やり起きたとしても、きっと途中で意識を失いそうだから。 だから、必ず入布団後、熟睡! ただ、問題点が一つあります。 ピッと寝て、ピッと起きることができたとして・・・・ 社長! 明日のPM3時以降、もし私が仕事中深くうつむいていたとしても、どうかどうか頭を殴る程度にして下さい。 そしてそれでも机上に無造作に私が頭を乗せるようなことがあったとしても、誰かの瞼に描いたように私の瞼にマジックで「目」を描かないで・・・・・・・オネガイ あーっ!大変!10時過ぎてしまった・・・! オヤスミ・・・・(AM3時に起きられることを、まず祈ってください)

大変、大変!

めるちる専用のパソコンが、ネットに接続不可になってしまいました。 すぐに復旧作業をしたいのですが、今日中に出来るかどうかわからないので、夫がうたた寝をしているすきに、盗み使いをしています。 今から「オーラの泉」もあるし、それが終わってから復旧作業をすると眠くなるし・・・。 明日にしてもいいのですが、どういうわけかネットに接続できないパソコンって、まるで病気にでもなったみたいに、使い心地が悪いのです。 なぜでしょうね。 私のパソコンを使う気力が萎えたのかもしれませんね。 どうもPC魅力が薄れた気がして・・・。 いかん、いかん。 まるで49歳の女性に「魅力が薄れた」と言っているみたい。 (言われているみたい・・・) 「オーラの泉」見てから頑張ろ!

もう寝ようかと思ったけど・・・。

食後、パソコン使おうかなっと思ったら、娘が先に使っていた。 夫のパソコンでブログアップしようかなと思いながら歩き始めたら、後ろから来て、私を追い越して、自分のパソコンのある部屋に入っていった。 「パソコン使うからな」と言う言葉を残すことも忘れずに・・・。 しかたないので、今日はブログをアップせずに寝ようと思って支度をしたら、娘が「パソコン終わったよ」と、言ってきた。 「え~・・・・・・・・・・・・・・」 ここで初めて自分の胸のうちが露わになった。 実は、仕事をしながら、仕事から帰りながら、買い物をしながら、夕食の支度をしながら、食事をしながら、後片付けをしながら、 「今日のブログのネタは無いかな・・・」 と考え続けていたのだが、なかなか見つからないでいたのだ。 そこで、ブログ・・・ブログ・・・と考えている時に、夫と娘が二人揃ってパソコンを使うと言う。 「じゃあ、私パソコン使えんジャン!」 と言いながら、 しかたないな~ と布団に入ろうとした私は、ちょっと嬉しかったのだ。 なぜなら、ブログアップできないのは、私のせいじゃあないから。 なのに、「パソコン使えるよ」と言われたにもかかわらず、アップしなかったら、私の努力不足のせいになってしまうジャン! 仕方ないので、今のこの胸のうちをつらつらと書きなぐって、今から寝ることにする。 まあ、こんな日もあるさ!

欲しかったペンタブレットが手に入った!

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私が以前から「ペンタブレット」を欲しがっているのを知っている知人が、お買い得品を私の分も注文してくれた。 そして、私の所に今日届けてくれた。 「アリガトウ!」 早速家に持って帰って使おうと思ったら、添付されているソフトも取扱説明書も会社に忘れているのに気がついた。 「えーっ!」 と思いながら、適当に広げて使ってみた。 今後をお楽しみに!

怪獣がまたやってきた!

【メルの本音・・・・。】 ふ~ッ! やっと日曜日が終わった。 平日は平穏で穏やかな日々が続くのに、週末になると気を抜けない! 玄関を開ける音とともに 「うぉーっ!」 と叫ぶ声がすると、ケイタ怪獣の出現だ! まずはコタツの中に潜んでみるけど、結構長時間は息苦しい・・・。 どうせ死ぬなら戦って死のう・・・と覚悟を決めてコタツから出る。 ケイタ怪獣に体当たりされるとぶっつぶれるけど、ケイタ怪獣の弱点はちょっとは知っているつもり。 ケイタ怪獣は、目を直視するとちょっとひるむ。 そこであたしは、ケイタ怪獣の目を見つめながら、すきを見て和室に逃げ込む。 厄介なのはハル怪獣。 ハル怪獣は決してあきらめない。 ハル怪獣の目をにらんでいるつもりなのに、ハル怪獣はあたしと目が合うとにっこり笑って突き進んでくる。 もっと厄介なことに、最近走るようになった。 まえはまだヨタヨタだったから、楽勝逃げられたのに、気をつけないと尻尾も平気でつかんでくる。 もう、日曜日は彼らと遭遇しないように家中をにげまわらなくっちゃいけない。 しかも雷が鳴るより賑やかだから、ゆっくり眠ることもできない。 もう、あの怪獣たち、いつまであんなに元気なんだろう・・・・。 今日はもう疲れたから・・・・・寝る・・・・・・。 明日の朝まで、きっと目が覚めないだろう・・・・・。 ん?怪獣?・・・・トラウマか・・・・

あなたたちは選ばれた人!そしてあなたは・・・

オリンピック競技を見るとつくづくそう思う! 無作為に選ばれた訳ではなく、日々の努力を土台にした経験を積み重ね、決して手を抜かず、立ち止まらず、前へ前へと進み続けることのできる人たち。 選ばれて当然の人々である。 そして私たちは尊敬の念を抱きながら、オリンピック競技を観戦する。 そして、感動する! そして、寝不足が続いて、血圧が上がる(私の夫)! メダルが取れないから、もっと血圧が上がる・・・。 もうオリンピックのことなんか忘れてゆっくり寝て! 4年ごとに生命の線が細くなっていくよ! 今(AM1時)から団体パシュートをライブで見ると、AM3時からの男子フィギアスケートも見たくなるので、また眠れないよ! テレビに出ている人たちは各国から選ばれているけれど、あなたは私に選ばれただけなんだから、命のほうを大事にして! 無作為に近い選び方をしてしまった妻より・・・。

するどい眼光!

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「どこがどうなってるの?って触らないで!」 「これ以上触ったら 噛みつくよ! 」

懇願・・・ニャン

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おねがい、いつまでもこうしていてね。 絶対、頭ナデナデをやめないでね。 ぐっすり眠るまで・・・・。 おねがい・・・・zzzzz・・・・zzz

松笠山の途中まで登ったよ!

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今日はちょっと散歩気分で、普段着のまま、娘二人を引き連れて女三人で、すぐ近くの「松笠山」に登りました。 普段着をもっと分かりやすく説明すると、まるでパジャマ! もちろん、登る心構えは無く、気楽な散歩のつもり・・・。 まず、第一段階には白柴が熱烈歓迎のお出迎え。 彼女は私の顔中を嘗め回した後、私の鼻をかじりました。甘かったのかなぁ。 そして、この場所で白柴のお腹をひとしきり撫でた後、森へ続く道へ・・・。 そしてたどり着いたのは、琴平の滝! 壮麗な雰囲気の滝の上 それでもまだ道はひたすら上へ続き、軽装の私たちはこの場所から10分くらい進んだ後、「やっぱり次はトレッキングシューズを履いて、リュックの中にチョコを入れて、杖を突いて出直そう!」と言うことになった。 リュックの中はチョコだけでいいのかなぁ?

最近二人ボッチが多いね

夜、私がコタツにノートパソコンを持ってくると、メルが私の膝に乗る準備をして待っています。 膝の上のコタツ布団の上にスポッと沈んで眠るのが大好きみたい。 最近メルと私の二人ボッチが多いね。 結婚直前の娘は、買い物と称してデートで帰りが遅くなるし、娘の父親は出張が多いし・・・。 さあメル、明日は土曜日だから大好きなカヨチャンが来るよ! 楽しみにしていてね(*^_^*) ミー・・・(カヨチャンを見ると泣き声が違うのです)

携帯電話を会社に忘れた・・・!

気がついたのは夜の9時を過ぎてから・・・。 会社に忘れて帰ったのは、これで2回目。 最近は物忘れが激しいので、必ず指差し点検をしていたのに・・・・。 指差すリストに携帯電話が入っていなかったのが原因である。 明日からリストに追加して、追加したことを忘れないようにしなくっちゃ。 「指差し点検、どこまで指差したかを忘れ・・・」

またしても鵜呑みにしてしまった・・・

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今朝の朝日新聞の天気予報欄 何度だまされたことか・・・。 それでも懲りずに、今朝も新聞の晴れマークを鵜呑みにしてしまった。 朝の出勤時、新聞を微塵も疑っていない私は、外に出て「雨と雪」に濡れながらも、「きっと間違えて降っているのだ」と天のほうを疑った。 しかも、天が私に疑われたのは、これが初めてではない。 会社に到着するまで、「いつかは晴れる」と信じ、昼休みに吹雪の中を社外に出た時も、何時から晴れるんだろう・・・と考えていた。 自らのマインドコントロールから解き放たれたのは、夕方だろうか? 退社時間が迫っても、雪景色が終わらない。 自転車を漕いで帰る頃には「だまされた・・・」と思いながら震える肩を縮めて家路に急いだ。 ��冷静に考えれば、雪が降っているにもかかわらず、雪を降らせる天を信じないことが、信じられないのだけど・・・) とにかく、雪は本降り! 今はこういう状態! 寒い、寒い! 明日の朝が怖い! 明日は無事に会社にたどり着けるのだろうか・・・・・・スパレさんは。 (彼女の住まいは広島市の雪国)

最近興味のあるもの・・・

最近興味のあるものを今日は並べ立ててみようかな。 ・自転車のサドル ・四色ボールペン ・ハイドロカルチャー ・イヤフォン ・オーラ ・脳 ・プラン ・・・・・・・ 今日の夕方まではもっといっぱいあったのに、眠くなったら、忘れた・・・。 [めるちる's Room]更新しました。

すごい雪で・・・、でも無関心だし・・・。

今日のベチャベチャ雪はかなり降り方がひどかった。 あれよあれよと言う間に、昼間降る雪で、歩道は盛り上がったシャーベット状になった。 仕事終了後、親切な同僚が途中まで車で送ってくれた。 同僚の車を降りた後、「転ばないように、転ばないように」とぎこちない歩き方で家までたどり着いた。 かなりのシャーベットだったので、時間もかなりかかった。 きっと後ろを歩く人には「すっごいおばさん」の歩き方に見えたに違いない。 (振り向いたら、やっぱりすっごいおばさん・・・?) でも、ウォークマンを聞きながら、気分は若者そのもの! やっと玄関までたどり着き、バックを持ってウォークマンを聞きながら、まず靴を抜いた。 靴を脱いだ足でフローリングの床を踏むと、濡れたズボンの裾が床の上にボトンと落ちるように重くなっているのに気がついた。 裾を見ると、かなり濡れている。 これでは床をぬらしてしまう・・・と、次にその場でズボンを脱いだ。 コートを着たままバックを持ってウォークマンを聞きながらズボンを脱いだら、そのズボンの裾を踏んで靴下も濡れた。 仕方ないので、その場で靴下も脱いだ。 コートを着たままバックを持ってウォークマンを聞きながら、脱いだズボンと靴下を持って、洗面所に行って、濡れたものをそこに置いた。 まだ、コートを着たままバックを持って、ズボンも靴下もはかずにウォークマンを聞きながら、リビングに向かって歩いているところで、夫と出会った。 夫は私の顔を見るなり「雪はまだ降っていたか?」と聞いてきたので、「もう降っていないよ」と答えてすれ違った。 そして私は、ズボンも靴下もはかずコートを着たままバックを持ってウォークマンを聞きながらリビングに入ると、ピアノの練習をしていたヨーコが隣の部屋から顔を出し、「お母さん帰ってきた?」といい終わらないうちに噴出して、「もうお母さん・・・」と言いながら私のむき出しの足を見流して、また隣の部屋に引っ込んだ。 娘でもすぐに気付いたのに、なんで夫は気付かないんだろう・・・。 関心が無いにもほどがある・・・・!

ごめんねカヨチャン・・・

カヨチャン(末娘)が風邪を引いて熱を出してうなっているらしい。 先週の土曜日、私達夫婦が風邪でダウンしているのを知って看病に来たから、感染したに違いない。 可愛そうに・・・。 すごい声で「・・・しんどい・・・」と電話をかけてきた。 私が「しんどい」と言うとすぐに駆けつけてくれるのに、私に「しんどい」と電話をかけてきても私がすぐに駆けつけられないのが、悲しい。 仕方ないけど・・・ね。 離れた場所で、「頑張れ、頑張れ」と回復を願うしかない。 きっとタックンが献身的に看病していることだろう。 カヨチャンの看病はタックンに任せて、私たちは死に物狂いでチビッコギャングの相手をしていた。 夜の9時になってギャングたちが帰った後、いつものようにグッタリと座り込む二人。 「来て嬉し、帰って嬉し・・・」とはこのことかなっと、昔近所のおばさんが言っていた言葉を思い出した。

右下の「親知らず」を抜きました!

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歯科医院が怖い私。 2週間前、戸坂にある歯科医院に、勇気を奮って行ってみた。 初回は、怖がる私の心も知らないで、「じゃあ次回この歯を抜きましょうね」と軽く言われて帰された。 初回はレントゲン等の検査だけ。 治療の開始が抜歯からか・・・と不安を含んだ2週間を過ごした。 いよいよ今日が抜歯の日。 昨夜から冷え込んでいるし、歯科医院に向かって家を出る頃には雪も降っているし、空もどんより曇っているし、「下の親知らずは大変よー」と脅す人もいるし・・・・。 空と同じどんよりした気持ちで、歯科医院に行った。 救いは、その歯科医院の患者である娘たちの言葉。 「あの歯科医院は痛くないよ」「麻酔注射も気付かないくらいよ」 このケーキはおいしいよと言われても食べてみないと分からないのと同じで、痛くないと言われても経験していないので心から信じられない。 診察台に座る前に医師に「あのー、怖いんですけど」と言うと、優しく優しく「大丈夫ですよ」と諭された。 きっと変なおばさんだと思ったことだろう。 結局20分後、無事に抜歯を済ませ、雪がチラつく外へ出た。 「本当だー! 痛くなかった!」その思いが、どんよりした雲を払いのけていた。 私の心と同じように、日が射している! 「さあ、左下の親知らず、いつでも抜いていいよー!」げんきんなおばさんでもあった。 [めるちる's Room]更新しました。

寒かったー!

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今日仕事帰り、従姉妹と一緒に食事に行った。 広島駅まで歩こうということになったけど、あまりの寒さに、途中にあるファミレスの○イホに入った。 雪も降っていたし・・・・。 暖かい食事をしながら、ドリンクバーで温かいものをふんだんに飲み、そろそろ帰ろうかと思って外に出ると、さっきまで降っていた雪もやんでいた。 よかった、寒さの峠も越えたかな・・・と思いながら、従姉妹と別れて自転車を飛ばした。 が、寒さの峠を越えたわけではなかった。 自転車で走る私の顔をチクリチクリと鋭いものが当たってくる。 足も手もしびれるほど冷たく、体全体を凍った羽でピシピシと叩かれているようだった。 ひょっとして・・・と思い、暗闇の中を写真に撮ってみた。 おわかりでしょうか? 私をピシピシ叩く張本人が・・・? 画像をクリックしていただいたら、よくわかると思います。 少し前までは柔らかかった雪が、鋭いパウダースノウに変わっていたのだ。 気温が一段と下がっているのは、とっくに感じて分かっていた。 家に着いて一息ついたときが一番大変だった。 凍りかけた体の表面が室温に温められ、力を抜くと顔が中心に向かってしぼんでいくような感覚になり、腿のあたりは痒くてたまらなくなった。 ふーぅ でも、楽しかった(^^)/

ありがたーいお言葉、あった!

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今日目に付いた「ありがたーいお言葉」! 場所は、広島市のど真ん中にあるお寺! 中区上八丁堀にそのお寺はある。 ビジネス街のビル郡に負けないくらい立派な建物と、広めの敷地! 立派なお寺だ。 そして、そのお寺の入り口に張り出されていた「ありがたいお言葉」が、これだ。 「ありがたい」と言うより、「かわいらしい」・・・・・・ いやいや、裏にきっと深ーい意味があるはず・・・・・! んーーーーんんん・・・ [HOME]の「日々のつぶやき」を更新しました。