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4月, 2014の投稿を表示しています

娘の出産後一ヶ月過ぎ、やっと自宅に帰ってきました。

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私が娘宅で一ヶ月過ごしている間、夫は一人暮らし。 いえいえ、一人と一匹暮らしでした。 どうやって生き延びていられたのか、 久しぶりにベランダを覗いた時にちょっと垣間見られました。 以前ここにあった豆苗がなくなっていました。 私「あれ?豆苗食べた?」 夫「ベーコンと一緒に炒めたら美味しかった」 ニラも丸刈りです。 私「ニラ、どうやって食べた?」 夫「モツ鍋に入れて3日かけて食べた」 ニラの鉢の横に(かろうじて写っている)あるネギを見て、 私「ネギは食べんかったんじゃ」 夫「あれは最後の砦や」 つまり、最後を迎える前に私が帰ってきたんじゃね(^_^;)

実は2ヶ月前に、GALAXY Note3に変えました。

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2ヶ月前まで持っていたのは、初代GALAXY Noteです。 一日に何度も充電をし、アプリを使用中は突然電源が「ブンッ!」といって切れ、充電器が膨らんでリアカバーもちょっとした拍子に「カラン」とはずれ、アプリのアイコンをタップしてもそのアプリが立ち上がるまで長時間じっと待たなければならないスマホでしたが、いよいよそれに耐えられる限界を私が超えてしまいました。 本当に欲しかったのは「XPERIA Z Ultra」 でも、docomoではその機種は取り扱っていません。 もう少し辛抱して、XPERIA Z Ultraのサイズに近いと言う噂のGALAXY Note4の発売まで待とう! と決心したのは2ヶ月半前。 その決心も、半月しか持ちませんでした。 ある日の夕方の6時半頃、我慢できずにdocomoショップに駆け込みGALAXY Note3を購入しました。 ショップの店員に「このお時間だと更新作業が出来ませんので、ご自分でしていただくようになります。大変ですよ」と優しく窘められたのに「自分でします!」と振りきっての購入です。 あれから2ヶ月、GALAXY Note3を持ってみての感想は どうしてもっと早く変えなかったんだろう! 使い心地は爽快です! 現在の使い方だったら、一度の充電で2日持ちます。 本体が細く薄くなったので、小さくなったイメージがしますが、 画面サイズは初代GALAXY Note5.3インチからは5.7インチにアップグレードしました。 カバーは別購入しました。 一応女性らしく(まだ女性(*^_^*))色はベビーピンク。 開くと自動的にホーム画面が立ち上がるフリップカバー。 カバーを閉じると小窓部分(Sビューウィンドウ)だけ表示されます。 Sビューウィンドウの右下のアイコンを左にスワイプすると Sビューウィンドウで操作できるアプリが表示されます。 Sビューウィンドウでメモをすることも出来、写真もとることも出来ます。 ただし、Sビューウィンドウで撮影した画像は、サイズが小さいく別フォルダに保存されます。 一定期間を過ぎると画面はスリープ状態になり、 電源ボタンを押すと、再びSビューウィンドウが立ち上がります。 これを持っていると「大きいね!」と言われますが、 今でもXPERIA Z Ultraが欲しい私と...

プランターのミントが茂れるだけ生い茂り!

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長けすぎたミントをどうしようかと思案した挙句 おもいっきり「虎刈り」しました。 そして、あと一週間泊まり込む予定の娘のところに刈り取ったミントを持参したら 臭い! と言われました。 どうしたらいいん? これ・・・・ まあ、持って行き過ぎでもあるよね、この料は・・・(^_^;)

この花は何?あまりにもこの色の可憐さに…。

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夕方、買い物からの帰り道、曇り空のせいか辺りはどんより色の世界…。 しかも日曜日の夕方。 あまり楽しくない時間帯でもあってか、意欲的に車外の景色に意識することのない私だったが、自宅の駐車場50m手前で鮮やかに光る黄色の塊を発見! 思わず運転中の夫に「あの花何?」と聞いてしまった程だ。 そう、答えを求めている聞き方ではなく、単に「綺麗ね!」を伝えたい聞き方。 もちろん返事は「知らん」だし、その返事も耳に入っていない。 駐車場に車を停めた後、写真を撮りに引き返した。 やっぱり目に留まった感動は、薄暗くても残しておかなくっちゃ…!

おー!どこかで見たお顔が向こうから!

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広島の街路樹は、今思いっきり刈り込まれています。 これが夏には生い茂るから、不思議です。 という記事を書こうと思って写真を撮っていると、 向こうからニコニコ笑う女性が近寄ってきます。 おーーー! スパレさんではありませんか? さっきまで事務所で一緒だったのに・・・ いつ私を追い越して郵便局へ? ん? ということは・・・。 やはり1枚目の写真の後ろ姿はスパレさんですねヽ(´▽`)/ どーか、どーか 私の後ろ姿は誰の写真にも収まっていませんように・・・・

先週の水曜日、二人揃って新一年生になりました。

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長女の長女と、次女の長女。 いつもくっついている二人が揃って新一年生になりました。 この間まで赤ちゃんだった二人なのに すっかり「お姉ちゃん」になりました。 孫が育つのは、早いですね(;_;) 成長して嬉しいような・・・ 大きくなって寂しいような・・・ 私達も成長し続けなければ!! (どっちに?(-_-;))

今から幼稚園バスに乗り込みます。

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桜の花が散り始めるころ、世の中は希望の光を輝かせる新入生で明るく照らされています。 ここにいる新入園児も、「幼稚園って楽しいとこかな?」と今 光輝いていますが、明日はどうかな? どうか明日もこの調子で輝いてくれますように…。 ちゃーちゃんお手製のスモックを着て、 ちゃーちゃんお手製の手提げ袋を持って、 「今日はがんばるズコー♪」 ひよっとして、ズコーって死語(・・?

一週間ぶりに自宅に帰りました。

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産後の娘と孫たちの世話をするために、今娘宅に泊まりこんでいます。 そして昨日、一週間ぶりに我が家に一時帰宅しました。 私が留守の間にベランダの鉢がカラカラになっていないかなと心配していましたが、 「元気じゃん! 私がいる頃より元気じゃん!」 まじめな夫がせっせと毎日お水をあげていたようです。 「ありがとう、もうすぐこのニラを摘んで食べさせてあげるね(^^)/」 「でも、もう少し娘宅にいる予定だから、自分で食べて(^_^;)」 あれ? ミントとニラの間に、ネギが増えてる(・_・)

「ガラクトース血症」小さな身体で再々検査

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2014年3月20日に生まれた、娘の第3子。 名前は「乃々華」に決まりました。 「もう3人目だからお手のもの」のようですが、退院後の一週間、「ガラクトース血症」という言葉にかなり悩まされました。 先天性代謝異常の血液検査に2回ひっかかり、昨日(3月31日)広島大学病院で3回めの検査を受けたのです。 「ガラクトース血症の値に異常が・・・」と聞いた時には、まず「何それ?」から始まり、即ネットで検索。 不安材料が先走る情報ばかりで、暗い数日を過ごしました。 そして昨日広大病院で検査を受け、数値的には心配することはないとの説明を受けて立ち込めていた暗雲がさっと消え、目の前がパーッと晴れ渡りました。 ただし、良性の血管腫が見つかったので、経過観察のために病院に通うことになりました。 良性の血管腫は1、2歳になる頃には自然消滅するのが一般的ということで、通院も消滅を確認するまでということになります。 さあ、ここでガラクトースについて少し説明いたします。 以下の説明は広島大学病院から頂いた資料の抜粋です(かなり略しています)。 ---------------------------------------☆ ガラクトースとは ラクトース(乳糖)は、哺乳類の乳汁に多く含まれる糖質です。 乳糖は腸内でグルコースとガラクトースに分解されてから吸収されます。 乳児期は小さな体に大量の乳糖→ガラクトースが流入することになります。 ガラクトースの代謝 ガラクトースは腸管から吸収された後、門脈と呼ばれる血管を通って肝臓に運ばれます。 門脈は腸管で吸収された物質を集めて肝臓に運ぶ血管なので、栄養を胎盤から受け取る胎児期は、門脈血流の必要性が乏しい状態にあります。 実際に胎児の門脈血流の多くは、肝臓をバイパスする血管(静脈管)を通って下大静脈へ流れこむようになっています。 出生後、静脈管は速やかに閉鎖して、哺乳した栄養分が門脈から肝臓へ向かうようになります。 ---------------------------------------☆ 今回のガラクトース高値は静脈管閉鎖の遅れによるもので、殆どの場合1歳までに自然閉鎖しますが、乃々華の場合は、広大病院で行った3回めの値は既に正常値でしたので、既に自然閉鎖されている...