不死身じゃなかったけど、不死身の余韻はちょっと残っていたようで、
結構早く復活いたしました。
「不死身じゃなかった男」が『寒気がする・・・』と言うので出した湯たんぽ・・・。
これが結構気持ちよくて、私の方がこれがなくては眠れなくなりました。
いえいえ、なくても眠れるのですが、あると蒲団から出られなくなるほど、気持ちいいのです。
これ、熱湯を入れた後、熱くて触れることができませんが、
この薄くて赤い袋に入れると、手で持ち上げることができるようになるのです。
たったこれ一枚なのに
不思議な布だなぁ。
実はこの湯たんぽ、去年の今頃生まれたばかりの「俊君」のために娘が購入したのに使用せず、メルの防寒具として時々使用していたものです。
メル、横取りしてゴメンネ!
もう返せないよ(^O^)/