この季節になると、お店の手帳コーナーが賑やかになります。
来年の手帳が並び始めるころなので、「来年はどんなのにしようかなぁ」と見に来られる方が多いのでしょうね。
この季節から来年の4月ごろまでは、手帳コーナーは賑わうでしょう。
(手帳には1月始まりと、4月始まりがありますので)
私は一年中どこのお店に行っても必ず手帳コーナーに立ち寄ります(ちょっと言い過ぎかも(^_^;))ので、4月過ぎからこの季節までの間に手帳コーナにいる人を見ると「この人も手帳マニア?」と、親近感がわきます。
そのなかに えがおのもと のととろんさんがいらっしゃったりして(*^_^*)
今年使用している手帳は手作りをしましたが、ととろんさんがブログで言われているように、カバーと紙質は私にとってもとても重要です。
今年使用している手帳のカバーはトラベラーズノートのカバーを使用していますので、とても気に入っているのですが、手作りの手帳の紙質はというと、もちろん自宅にあるコピー用紙なので、書き込みながら「来年はないから」と思いながら10か月を過ごしました。
薄くて良い紙を購入しようとも思いましたが、プリンターの用紙送りの規格に合わず、あきらめました。
そして、「来年の手帳は、またシステム手帳にもどるかなぁ」と、今考えています。
綴じ手帳のメリットとシステム手帳のメリットを比較すると、綴じ手帳が勝るのですが、両手帳のデメリットを比較したとき、今の私の中でシステム手帳がちょっと優位に感じたからです。
なぜシステム手帳なのかと語りたいですが
こんな内容、面白くないですよね(^_^;) やめとこ