暑い日ざしよりは良かったが、PM7時近くになると夕日を受けながら帰りたいとも思う。
牛田をもうすぐ抜けようとした頃、太田川の向こうの空が夕日なのにその下のほうに煙のような雲が不穏な雰囲気をかもし出していた。(クリックで拡大)
そして戸坂に差し掛かると、なぜか砂嵐。
目を開けていると、砂が入る。
川上のほうへ目をやると、砂嵐か雨かわからないようなグレーの暗雲。(クリックで拡大)
その後、ご期待通り大粒の雨に見舞われ、
一番雨脚の強い時、自転車を押して「えっちらほっちら」(死語?)坂を上る私。
今日も見事にずぶ濡れになりました。
一番雨が似合わない姿をしているのに、なぜか毎回夕立に見舞われる私。
ずぶ濡れの○゛○・・・・・。