2011年11月10日木曜日

いよいよ危ないかなぁ・・・(・_・;)

先日、二女家族が来たので、ここぞとばかりに二女の婿にお願いを・・・。

「ねぇねぇ、『ほろよい』を飲みたいんだけど、残ったら飲んでくれる?」

もちろん、「いいよ」の二つ返事(^_^)v

早速冷蔵庫に「ほろよい」を取りに行き、


「あれ?」「あれ?」「あれ?」・・・「ほろよいが無い」


夫に「ほろよい、飲んだ?」と聞くと
「あんなマズイもの、飲むはずがない(サントリーさん、ごめんなさい)」
「おまえ、自分で飲んでおいて、飲んだことを忘れたんじゃないか?」
「大丈夫か? そのうちご飯を食べても食べたことを忘れるんじゃないか?」

と、心配しているのか楽しんでいるのかわからない言葉を並べる。

「飲んだ覚えがないけど、私が飲んだんかなぁ・・・・(飲んでいない自信を持て!!)」



その翌日、二女が長女に
「お父さんが昨日こんなことを言ったんよ」と、上記の話をした。

すると長女が、「あ、あの『ほろよい』お母さんちの冷蔵庫にあったから、もらって帰ったんよ」と言う。

そして、「もう、お父さんは! 私が持って帰ったのになんであんなことを言うのか、こんど強く言っとくゎ!」と言う。
(何かが棚にあがっとる?)


父親に強い娘と
娘に弱い父親と
頭の弱い母親でした(^O^)/チャンチャン



私は、・・・・安心していいの?