2011年3月4日金曜日

究極の臆病ものです。

私、一人で目薬を入れるとき

こういう風に入れることができません。

目薬の容器をグッと押して、瞳を目がけて滴を絞り落とす勇気がありません。
瞳に命中させる自信もありません。
目を開いたままにしている自信も全くありません。



いつも、鏡を見ながらこうやって入れます。



つまり、究極の臆病ものです。

死ぬまでこの勇気は出そうにありません。