2007年6月25日月曜日

報告です。

今日、ウォーキングをしてきました。

夜の8時、
私「今から歩きに行ってくるわ」

夫「え? やめとけ」

私「このTシャツでいいかなぁ?」

夫「そんな黒い色を着たら危ないやろう! せめて蛍光色でないと」

私「いい。これが一番動きやすいから。蛍光色のTシャツ持ってないし」

夫「おまえ、そんな格好で行ったら危ないぞ!
  蛍光塗料の付いたタスキをするとか、
  反射板の付いた靴にするとか・・・・
  せめてジャージぐらい着て・・・・・・」

私「そんなこと言ってたらいつまでたってもウォーキングできないから、これで行く!」

夫「そんな黒い格好じゃあ、やられるで!」

私「何に?」

夫「・・・・・」

返事がないので「行ってきまーす!」と言って、出かけた。

歩こうと思ったコースが、予想では2時間かかると思っていたが、
歩いてみると1時間半だった。

気持ちよかったー!!

もう少しで家に着くというとき、娘から携帯電話がかかってきた。

「お母さん、まだ歩いてる? さっきお父さんから電話があったんよ」

よく聞くと、

「あいつ、黒い服を着て、わざわざ車に跳ねられに行った!」

と電話をしてきたそうだ。

そんなに心配なら、お酒ばっかり呑んでいないで、一緒に歩く?

それとも私の生命保険金、増額する?
安心していい酒呑めるよ(^o^)/