2006年6月7日水曜日

明け方ではなく、夕方の風景です。

川沿いの木立のトンネル…。
朝、ここを通る時は朝の木漏れ日が前方から私を照らし、夕方帰る時は、夕の木漏れ日が前方から私を照らします。

そしてこの写真は「夕の木漏れ日」です。

ただし、夕の木漏れ日を浴びることができるのは、6月7月くらいかな?

それ以外は暗くて、木漏れ日はもうありません。

私は毎日、朝に夕に、「ありがとー!」と心の中で叫びながらこの道を通ります。
古木の不思議な力が私を支えてくれているような気がします。
木立のトンネル・・・大好き!