2006年6月23日金曜日

あそこまで熟睡されるとは・・・・

今日は、朝から雨。
なので、もちろんバス通勤。

今夜は久しぶりに8時まで残業をした後、一番近い電器屋まで歩き(一番近いといっても結構遠い)、買い物を済ませて、近くのバス停からバスに乗った。

何とか座れた。
と言っても、後ろタイヤの上の座席なので、足が高く上がって結構窮屈。

でもまあ、座れただけでもありがたいことにしよう・・・。
と思っていた矢先、バスが走り始めて少しして、となりに座った女性が居眠りを始めた。

別に居眠りをするくらいで怒る私ではない。
でも彼女は、彼女の体を全て私にもたせ掛けているのだ。

それでなくてもかなり歩いたので暑いのに、ぴったりくっつかれたのでは、私の所のガラスだけが曇っても、仕方ない!
暑い上に彼女のイヤフォンの音楽が「カシャカシャ」と漏れている。

若い女性ではない。
私より少し年上のよう・・・。

かなり短時間で熟睡したようだ。
耳元で鳴るイヤフォンを取り上げて音楽を聴いてみようかと思ったほどだ。

それでもまだ、その時点では暑いのとうるさいのをガマンすればいいこと・・・。

問題はその後。

私が降りるバス停が近づいてきた(そう、最初から最後までくっつている)。

「すみません、次ぎ降ります」と声を掛けてみた。
ピクリとも動かない。

「すみません、降ります!」
ちょっと大きめに声を掛けたけど、だめ!

「すみません、次降ります!」
そういいながら、体を叩いてみた。・・・・だめだった。

そうこうしていると、降りるバス停でバスが停止した。

「すみません、降ります!」
大声で声を掛けながら、揺り起こした!

揺り起こされた彼女、しばらく座ったままボーゼン!

運転手さんに「降ります!」と後ろタイヤの上の座席から声を掛けながら、となりの女性に「すみません!」と言いながら『どいて!』の意味を伝えた。

やっと我に返った女性、慌てて立ち上がり、自分のバッグとカサを床に落とした。

私にはすでに拾ってあげるなどの余裕は無い。
運転手は私が降りるのをじっと待っている。
早く降りなくては・・・、の思いで、その女性をほっといて急いで降りた。

外に出ると、やっと生き返った気分だった。

私は絶対バスの中では音楽を聴かない!眠らない!と心に誓った夜だった。


4 件のコメント :

スパレ さんのコメント...

ふっ、あつそ~!!
めるちるさん、仕返ししないでねっ。

雑談ごよみ さんのコメント...

災難の一言につきますね。
被害者のめるちるさんが、周りからは加害者みたいな光景に映っていなければいいけど・・・(*^_^*)一部始終をしってるのはご本人だけだったらと思うとねー
とにかく、生きて外へ出れてよかった~

めるちる(管理人) さんのコメント...

スパレさま
あれ? 私、悪者に見えてます?

めるちる(管理人) さんのコメント...

雑談ごよみさま
私が弱気だったら、きっと終点まで連れて行かれたでしょう・・・・(ーー;)