2005年10月29日土曜日

父の四十九日の法要が・・・・

10月9日日曜日、父の49日の法要が行われた。

家の中では父を懐かしむ話を肴に酒を飲む壮年層が居座り、
家の外で繰り広げられている出来事など知る由も無い。

家の外で何が起こっていたかと言うと・・・
事の起こりは、4歳になる父のひ孫が、転んでなかなか泣き止まないのをなだめることから始まった。


最初は「肩車してあげようか!」だった。
結局肩車されたのはでっかい男!

ここでカメラを取りに走った!
もどってみると

こうなっていて、

調子に乗ってこうなって

そしてこうなって

こうなって

こうなって

こうなった。

どーよ!

一歩間違えたら、君たちのおじいちゃんの所に行けたかも・・・・・ね。

結局4歳のひ孫は向こうの方で勝手に遊んでいた。